
物価上昇による逆転現象
2025年08月18日 09:55
物価上昇で売れ行き不振?今だからこそ起きている“逆転現象”とは
ここ数年、建築業界では木材や鉄骨、住宅設備の価格が大きく上昇しました。
「家はこれからますます高くなるのでは?」と不安に思った方も多いはずです。
ところが最近は、物価高による買い控えが進み、住宅の売れ行きが落ち込みました。
その結果、流通在庫が増え、材料費が下がるという“逆転現象” が起きているのです。
さらに朗報があります。
昨年まで続いていた住宅ローン金利の上昇も、今では鈍化傾向にあり、落ち着きを見せています。
つまり今は、
材料費が落ち着いている
金利上昇も一服している
この二つの追い風が重なり、家づくりを始めやすいチャンスの時期 と言えます。
クロネコハウスでは、独自の仕入れルートを活かし、材料費の下落をすぐに価格へ反映。
さらにローコストでありながら、耐震等級3・ZEH仕様といった高性能、そしてデザイン性を兼ね備えた住まいを実現しています。
特に人気の「平屋プラスアルファ」や「ネオキューブ」は、家族構成やライフスタイルに合わせて無駄なく設計されており、若い世代からシニア世代まで幅広く支持されています。
「今は物価が高いから家づくりは無理かも…」と諦めていた方にこそ、逆転のチャンス が訪れています。
ぜひ一度、クロネコハウスのモデルハウスで“今だからできる家づくり”をご体感ください。
✆0120-9674-26 クロネコハウスまでお気軽にお問い合わせください。
#クロネコハウス #平屋プラスアルファ #ネオキューブ #逆転現象 #新築マイホーム #金利鈍化 #可児市新築 #多治見市新築 #土岐市新築 #瑞浪市新築 #美濃加茂市新築 #ローコスト住宅 #高性能住宅 #ZEH住宅 #耐震等級3