
家造りに成功する人と失敗する人の目線の違いについて
2026年01月19日 10:42
家づくりに成功する人と失敗する人の違い
― 家族目線か、他人目線か ―
家づくりの相談をしていると、
「成功した人」と「後悔している人」には、
はっきりとした共通点の違いがあることに気づきます。
それは――
家族目線で考えたか、他人目線で選んだか
この違いです。
家づくりに失敗しやすい人の特徴【他人目線】
失敗してしまった方の多くは、
無意識のうちに “他人目線” で家を選んでいます。
よくある他人目線の例
住宅展示場で「すごいですね」と言われた家
営業マンに「皆さんこれを選びますよ」と勧められた仕様
SNSや広告で見た“理想の暮らし”
見栄え・坪数・設備のグレード重視
これらは一見、正しい選択に見えます。
しかしそこには、肝心な視点が抜け落ちています。
「この家で、私たちは無理なく暮らし続けられるか?」
家づくりに成功する人の特徴【家族目線】
一方、成功している人たちは、
判断基準がとてもシンプルです。
家族目線の考え方
毎月の返済で、生活は苦しくならないか
子どもの成長や老後まで想像できるか
今の暮らしを大きく犠牲にしていないか
家族が安心して笑って過ごせるか
つまり、
**「建てた瞬間」ではなく「住み続けた先」**を見ています。
派手さはなくても、
「これなら大丈夫」と家族全員が納得している。
それが、成功する家づくりです。
なぜ他人目線になってしまうのか?
理由はとても簡単です。
家づくりは分からないことだらけ
比較基準を教えてもらっていない
相談先の多くが「家を売る人」だから
その結果、
自分たちの物差しを持たないまま決断してしまいます。
いえとち相談所が大切にしていること
いえとち相談所では、最初にこうお伝えしています。
「家を売りません」
「建てないという選択も含めて考えます」
なぜなら、
家族目線で考えるためには
営業されない場所が必要だからです。
住宅ローン・土地・建物を
一度フラットに整理し、
「あなたの家族にとっての正解」を一緒に探します。
最後に|家づくりで一番大切なこと
家づくりに成功するかどうかは、
知識や年収の差ではありません。
視点の違いです。
他人にどう見えるか
家族がどう暮らせるか
この問いの答えが変わった瞬間、
家づくりは失敗から成功へと変わります。
もし今、少しでも不安があるなら。
家族目線を取り戻すために、
一度立ち止まって「相談」してみてください。
それも立派な、
家づくりの成功への第一歩です。