社長のひとりごとBLOG(だけどためになるかも)

住宅会社があまり説明したがらない『標準仕様』の真実

住宅会社があまり説明したがらない『標準仕様』の真実

2026年07月27日 15:57

意外と見落としている「標準仕様」の落とし穴

家づくりを考え始めると、

「耐震等級3です!」

「UA値〇〇です!」

「C値〇〇です!」

と、住宅性能の説明をたくさん受けます。

もちろん性能は大切です。

でも、私がお客様に見ていただきたいのは、実はそこではありません。

本当に見るべきなのは、標準仕様です。

実は住宅会社によっては、性能を大きくアピールする一方で、標準仕様については詳しく説明しないケースもあります。

なぜでしょうか。

それは、契約後に

「こちらがおすすめです。」

「せっかく建てるならこちらにしませんか?」

と設備や仕様をグレードアップしてもらうことを前提にしている場合があるからです。

住宅会社は、お客様の年収や住宅ローンの借入可能額を把握しています。

そしてショールームへ行けば、

最新のキッチン。

高級なお風呂。

おしゃれな床材。

デザイン性の高い建具。

誰でも「こっちがいい」と思ってしまいます。

そうすると、

50万円…

100万円…

200万円…

と、少しずつ追加費用が積み重なっていきます。

最初は手頃に見えた家が、最終的には予算を大きく超えてしまうことも少なくありません。

だからこそ、私は最初に確認してほしいのです。

「標準仕様で、どこまで満足できるのか。」

これが家づくりではとても重要です。

標準仕様が充実している会社なら、

追加費用を掛けなくても十分満足できる家になります。

逆に標準仕様が最低限だと、

契約後に「あれも必要」「これも必要」となり、結果的に高額になることがあります。

私たちクロネコハウス・THE BASEは、

最初から満足していただける標準仕様を目指しています。

なぜなら、

家づくりは契約金額を安く見せることではなく、

最終的な総額でお客様に喜んでいただくことが大切だと考えているからです。

家づくりで見るべきなのは、

最初の価格ではありません。

最後にいくらになるのか。

ここを比較することが、後悔しない家づくりにつながります。