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年収400万円で家は建てられる?無理のない住宅予算と家づくりの進め方

年収400万円で家は建てられる?無理のない住宅予算と家づくりの進め方

2026年09月11日 17:19

年収400万円で家は建てられる?無理のない住宅予算と家づくりの進め方

「年収400万円で新築一戸建ては建てられる?」

「土地代や諸経費まで含めると、いくら必要?」

「住宅ローンを返しながら、子どもとの旅行や貯蓄も続けたい」

岐阜県の可児市・多治見市・土岐市・美濃加茂市周辺で家づくりを検討している方から、このようなご相談を多くいただきます。

結論からお伝えすると、年収400万円でも新築住宅を建てることは可能です。

ただし、家づくりを成功させる判断基準は「住宅ローンをいくら借りられるか」ではありません。今の生活を守りながら、無理なく返せる金額から土地と建物を逆算することが重要です。

年収400万円の住宅予算はいくら?

年収400万円の方が安心して家を建てられる予算は、家族構成、年齢、自己資金、車のローン、教育費などによって異なります。

同じ年収400万円でも、次のような違いで適正予算は変わります。

  • 一人で住宅ローンを組むか、夫婦の収入を合わせるか

  • 車やカードなどの借入が残っているか

  • 子どもの人数と年齢

  • 土地を所有しているか

  • 頭金や貯蓄があるか

  • ボーナス払いを利用するか

  • 建てた後も毎月いくら貯蓄したいか

そのため、「年収400万円なら○○万円まで大丈夫」と一律に決めることはできません。

まずは現在の家賃、光熱費、車の支払い、保険、教育費、通信費などを整理し、住宅に毎月いくらまで使えるのかを確認する必要があります。

「借りられる金額」と「返せる金額」は違う

住宅ローンの事前審査で希望額が承認されても、その金額をすべて借りる必要はありません。

金融機関が審査するのは、主に申込者が融資条件を満たしているかどうかです。一方、家を建てた後の旅行、外食、教育費、車の買い替え、将来の貯蓄まで保証してくれるわけではありません。

住宅ローンを借りすぎると、マイホームは手に入っても、その後の生活に余裕がなくなる可能性があります。

クロネコハウスが大切にしているのは、借入可能額いっぱいの家ではなく、建てた後も家族が笑顔で暮らせる家づくりです。

年収400万円で家を建てるための5つのポイント

1.毎月返せる金額から予算を決める

最初に建物を選び、必要な住宅ローンを計算するのではありません。

まずは現在の家計から、無理なく返せる毎月の金額を確認します。その返済額から住宅ローンの目安を出し、土地、建物、諸費用に予算を配分します。

家賃が月7万円だから、住宅ローンも月7万円なら同じとは限りません。

持ち家では、固定資産税、火災保険、将来の修繕費なども必要です。住宅ローン以外の費用も含めて判断しましょう。

2.建物価格ではなく総額を確認する

住宅広告に掲載されている価格だけで家が完成するとは限りません。

新築住宅では、建物本体以外にも次のような費用がかかる場合があります。

  • 土地代

  • 造成工事

  • 地盤改良工事

  • 屋外給排水工事

  • 確認申請や登記の費用

  • 住宅ローンの手数料

  • 火災保険

  • 外構工事

  • カーテンや照明

  • 引っ越し費用

「本体価格は安かったのに、最終的な金額が大きく増えた」という失敗を防ぐため、契約前にどこまで価格に含まれているかを確認することが大切です。

3.土地に予算をかけすぎない

希望する土地を先に購入し、残った予算で建物を考えると、家づくり全体の予算が不足することがあります。

駅や学校に近い土地は便利ですが、土地代が高くなりやすい傾向があります。一方、価格だけで土地を選ぶと、造成工事や上下水道の引き込みなどに費用がかかる可能性もあります。

土地探しでは、次の項目を確認しましょう。

  • 土地価格

  • 造成や地盤改良の可能性

  • 上下水道の状況

  • 通勤や通学の利便性

  • スーパーや病院までの距離

  • 災害リスク

  • 将来売却しやすい場所か

土地と建物を別々に考えず、総予算の中で一緒に検討することが重要です。

4.間取りを必要以上に大きくしない

家の価格を抑える効果的な方法は、必要のない面積を増やさないことです。

広い玄関、大きな廊下、使う予定のない客間、過剰な収納などを追加すると、建築費だけでなく、光熱費や将来の修繕費も増えます。

家族に必要な部屋数を確保しながら、廊下を短くする、収納をまとめる、水回りを近づけるなど、面積を有効に使うことが大切です。

大きな家ではなく、家族にとって「これでいい」と納得できる家を選びましょう。

5.建てた後の光熱費まで考える

住宅ローンには完済時期がありますが、光熱費は住み続ける限りかかります。

建物価格が安くても、断熱性能が低く、毎月の電気代が高くなれば、家計の負担が続きます。

住宅会社を比較するときは、価格やデザインだけでなく、次の性能も確認しましょう。

  • 断熱性能

  • 窓とサッシの性能

  • 冷暖房効率

  • 太陽光発電の有無

  • 給湯設備の省エネ性能

  • 耐震性能

  • 将来のメンテナンス費用

家を建てる費用と、建てた後に暮らす費用の両方を考えることが重要です。

頭金なしでも新築住宅は建てられる?

年収400万円で、頭金がなくても住宅ローンを利用できる可能性はあります。

ただし、頭金がないことと、貯蓄がまったく必要ないことは同じではありません。

引っ越し、家具・家電の購入、車の故障、病気などに備えるため、手元の資金をすべて家づくりに使わないことも大切です。

頭金を出すべきか、現金を残すべきかは、住宅ローンの条件や家計によって異なります。自己判断だけで決めず、資金計画を作って比較しましょう。

車のローンが残っていても家を建てられる?

車のローンが残っていても、住宅ローンを利用できる可能性はあります。

ただし、金融機関は住宅ローンだけでなく、車、カードローン、リボ払いなどを含めた年間返済額を確認します。

現在の借入が多い場合は、住宅ローンの借入可能額に影響することがあります。

だからといって、住宅ローンの申し込み前に車のローンを急いで完済することが正解とは限りません。完済によって手元の貯蓄が少なくなる場合もあるため、事前に住宅会社や金融機関へ相談しましょう。

年収400万円の家づくりで避けたい失敗

次のような進め方には注意が必要です。

  • 借入可能額をそのまま住宅予算にする

  • モデルハウスを見てから予算を考える

  • 建物本体価格だけで住宅会社を比較する

  • 土地を先に購入する

  • ボーナス払いを前提にする

  • 子どもの成長後も使わない部屋を増やす

  • 光熱費や修繕費を考えない

  • SNSの情報だけで住宅ローンを判断する

住宅ローンや建築費に関する情報は、家族構成や地域、金融機関によって条件が異なります。

インターネットの情報だけで結論を出さず、自分たちの収入と支出を使った資金計画を作ることが大切です。

年収400万円でも無理のない家づくりはできる

年収400万円でも、予算の順番を間違えなければ、新築一戸建ては十分に検討できます。

大切なのは、次の順番です。

  1. 現在の家計を確認する

  2. 毎月無理なく返せる金額を決める

  3. 土地・建物・諸費用を含めた総予算を出す

  4. 予算内で土地と間取りを考える

  5. 建てた後の光熱費や維持費を確認する

クロネコハウスでは、年収や住宅ローンに不安のある方に、返せる金額から逆算した家づくりをご提案しています。

「年収400万円で、どのくらいの家が建てられる?」

「車のローンが残っていても大丈夫?」

「頭金がなくても相談できる?」

「以前、住宅ローンの審査がうまくいかなかった」

このような方も、まずは無料資金計画相談をご利用ください。

強引な売り込みは行いません。今すぐ家を建てるか決まっていない段階でも大丈夫です。

年収400万円からの家づくり・無料資金計画相談

クロネコハウス
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受付時間:10:00~17:00
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