
家づくりで一番怖いのは、住宅ローンではありません
2026年10月11日 16:44
家づくりで一番怖いのは、住宅ローンではありません
本当に怖いのは「借りられる金額」で家を買ってしまうこと。
「銀行から3,500万円まで借りられると言われました」
住宅購入を検討している方から、このようなお話を聞くことがあります。
しかし、私たちはこう考えています。
3,500万円借りられることと、3,500万円を無理なく返せることは違います。
銀行の審査に通ったから安心?
金融機関は、収入や借入状況などをもとに住宅ローンを審査します。
しかし、家族が将来どんな生活を送りたいのか、どれだけ旅行に行きたいのか、子どもの教育にどれくらいお金を使いたいのか。
そうした希望のすべてを住宅ローン審査で把握できるわけではありません。
だからこそ、借入可能額だけで家の予算を決めてはいけないのです。
住宅ローンは何十年も続きます
例えば、金利年1.5%、40年返済、元利均等返済、ボーナス返済なしの場合。
借入金額
毎月返済額の目安
2,000万円
約5.5万円
2,500万円
約6.9万円
3,000万円
約8.3万円
3,500万円
約9.7万円
※概算です。諸費用や税金、保険料は含みません。変動金利の場合、金利変動によって返済額が変わる可能性があります。
借入額が1,500万円違うだけで、毎月の返済額には約4.2万円の差が生まれます。
この差は、40年間で約2,000万円にもなります。
そのお金を家に使うのか、家族の人生に使うのか。
一度考えてみてください。
住宅ローン以外にもお金がかかる
家を建てれば、固定資産税、火災保険、メンテナンス費用なども必要です。
そして、忘れてはいけないのが光熱費です。
光熱費は、住み続ける限り発生する「永遠のローン」のようなもの。
住宅ローンの返済額だけを安くしても、光熱費が高い住宅では家計への負担が大きくなります。
クロネコハウスは「返せる金額」から考えます
私たちが大切にしているのは、家を売ることよりも、建てた後に無理なく暮らしていただくことです。
家計、将来の教育費、車の買い替え、老後の資金などを考えながら、適切な予算を一緒に検討します。
よくある質問
Q. 年収300万円台でも住宅ローンを組めますか?
A. 可能性はあります。ただし、年収だけでは判断できません。勤続年数、既存の借入、信用情報、返済負担率などによって審査結果は異なります。
Q. 住宅ローンに一度落ちたら家は買えませんか?
A. 必ずしもそうではありません。否決理由や現在の状況を確認し、借入額や申込先、申込時期などを見直せる場合があります。
まとめ
住宅ローンで大切なのは、審査に通ることだけではありません。
40年後まで、無理なく暮らせること。
可児市・多治見市・土岐市周辺で住宅ローンに不安がある方も、クロネコハウスへご相談ください。
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