
給湯機トラブルが出る季節になりました
2026年10月23日 10:11
可児市・多治見市・土岐市の皆さまへ|給湯器トラブルが増える冬、その前に確認しておきたいこと
朝晩が冷え込み、お風呂の温かさがうれしい季節になってきました。
そんな時期に困るのが、突然の給湯器トラブルです。
「シャワーからお湯が出ない」
「お風呂のお湯張りができない」
「リモコンに見慣れないエラーが出ている」
毎日使う設備だからこそ、使えなくなると生活への影響も大きいもの。可児市・御嵩町・美濃加茂市・多治見市・土岐市・瑞浪市にお住まいの皆さまへ、冬を迎える前の確認ポイントをご紹介します。
お湯が出ない=給湯器の故障とは限りません
お湯が出なくなると、「給湯器を交換しなければ」と心配になりますよね。
でも、原因は給湯器本体だけとは限りません。冷え込みによる配管の凍結や、蛇口・シャワーの混合水栓の不具合なども考えられます。
まず確認したいのは、**「どこでお湯が出ないのか」**です。
症状確認したいポイントキッチンも洗面所もシャワーもお湯が出ない給湯器の表示・設定、配管の凍結などキッチンは正常で、シャワーだけお湯にならない浴室の混合水栓や、その場所につながる配管などエコキュートのお湯が途中で足りなくなるタンクの残湯量や、お湯の使用量など
一か所だけの不具合なら、その蛇口や配管が原因の可能性があります。交換を決める前に、症状を整理することが大切です。
寒い朝に突然お湯が出ないときは「凍結」も考えられます
厳しく冷え込んだ朝は、給湯器につながる配管が凍り、お湯が出なくなることがあります。保温材が巻いてある配管でも、条件によっては凍結する場合があります。
このとき、**早く解かそうと熱湯をかけるのはやめましょう。**配管が破損するおそれがあります。まずは取扱説明書を確認し、自然に解凍するのを待つことが基本です。水漏れがある場合や、解凍後も改善しない場合は、施工店やメーカーへ相談してください。
本格的な冬の前に確認したい3つのこと
① 屋外配管の保温材が傷んでいませんか?
給湯器の周囲を見て、配管の保温材が破れたり、外れたりしていないか確認しましょう。
気になる箇所があれば、寒波が来る前に点検・補修を相談しておくと安心です。高い場所や機器内部は、無理に触らないようにしてください。
② 凍結予防のための電源を切っていませんか?
正常に使えている給湯器は、冬場に自己判断で電源プラグを抜いたり、専用ブレーカーを切ったりしないことが大切です。凍結予防機能が働かなくなる場合があります。
特にエコキュートは、凍結予防のために通電が必要です。リモコンの運転スイッチと機器への電源は区別し、お使いの機種の説明書に従いましょう。
③ 浴槽の残り湯について確認していますか?
機種によっては、浴槽の水を循環させて、ふろ配管の凍結を予防します。
寒い日に残り湯を抜いてよいか、どの高さまで水を残す必要があるかは、機種ごとに確認してください。なお、この機能だけで屋外の給水・給湯配管すべてを守れるわけではありません。
修理の相談は「写真」があるとスムーズです
お問い合わせの前に、次の情報を確認していただくと、状況を伝えやすくなります。
給湯器のメーカー・型番
おおよその使用年数
リモコンに表示されているエラー番号
お湯が出ない場所と、正常に使える場所
水漏れの有無
リモコンの表示と、本体の型番ラベルをスマートフォンで撮影しておくのがおすすめです。
エラー番号を記録する前に、何度も電源を入れ直したり、機器を分解したりすることは避けましょう。
「完全に使えなくなる前」のご相談を
「最近、お湯の温度が安定しない」
「以前よりエラーが出るようになった」
「長く使っているので、修理と交換を比較したい」
そんな小さな変化も、点検を考えるきっかけです。
修理がよいのか、交換がよいのかは、不具合の内容や使用年数、部品の供給状況などによって変わります。まずは状態を確認して、ご家庭に合った方法を考えましょう。
寒い冬も、いつも通り温かいお風呂に入れるように。
可児市・御嵩町・美濃加茂市・多治見市・土岐市・瑞浪市周辺の給湯器・エコキュートのお困りごとは、アルファテックグループへお気軽にご相談ください。