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住宅ローンだけで比べていませんか?ZEH住宅は光熱費を含めて考える|可児市のクロネコハウス

住宅ローンだけで比べていませんか?ZEH住宅は光熱費を含めて考える|可児市のクロネコハウス

2026年10月26日 09:16

住宅ローンだけで比べていませんか?ZEH住宅は光熱費を含めて考える|可児市のクロネコハウス

「家賃が7万円だから、住宅ローンも7万円までにしたい」

マイホームの予算を考えるとき、今の家賃を基準にする方は多いのではないでしょうか。

ただ、家計から出ていくお金は、家賃や住宅ローンだけではありません。毎月の電気代やガス代も、暮らしを続けるために必要な支出です。

住宅購入は、ローン・光熱費・維持費を合わせた「毎月の総支出」で比較しましょう。

今回は、可児市・御嵩町・美濃加茂市周辺で家づくりを検討されている方に向けて、ZEH住宅と光熱費の考え方を紹介します。

家賃7万円でも、住まいの支出は7万円ではない

現在、家賃7万円・光熱費3万円を支払っている場合、毎月の合計は10万円です。

支出項目月額年額家賃70,000円840,000円光熱費30,000円360,000円合計100,000円1,200,000円

この場合、住宅ローンの返済が7万円を超えても、光熱費などを含めた総支出では、現在に近い金額に収まる可能性があります。

もちろん、実際の光熱費や購入後の維持費を確認することが前提です。

ZEH住宅は「使うエネルギー」と「つくるエネルギー」を考える家

ZEH〈ゼッチ〉は、断熱性能を高め、省エネ設備で使うエネルギーを減らし、太陽光発電などでエネルギーをつくる住宅です。

対象となる年間の一次エネルギー消費量を、創エネルギーとの収支で正味ゼロ以下にすることを目指します。

ポイントは、太陽光発電を載せることだけではありません。

断熱・省エネ・創エネを組み合わせて、暮らしに必要なエネルギーを考えることが大切です。

ZEH住宅なら、光熱費は0円になる?

ZEH住宅だからといって、必ず光熱費が0円になるわけではありません。

ZEHの「ゼロ」は、一定の計算条件に基づく一次エネルギーの収支を表すもので、実際の光熱費の請求額を意味するものではありません。

実際の負担は、次のような条件で変わります。

  • 家族の人数や在宅時間

  • 冷暖房・給湯・家電の使い方

  • 太陽光発電の容量や屋根の日当たり

  • 電気の購入単価と売電単価

  • 季節や天候による発電量の違い

「年間収支で実質0円」という説明と、「毎月の電気代の請求が0円」という説明も異なります。何を差し引いた金額なのか、確認しましょう。

3,000万円のZEH住宅を、光熱費別に比較

ここでは、3,000万円を40年ローンで借りる場合を試算します。

試算条件内容借入金額3,000万円返済期間40年金利年1.09%が全期間続くと仮定返済方法元利均等返済ボーナス返済なし月々の返済額約77,140円

購入後の税金・保険・修繕への備えを仮に月2万円として、光熱費ごとの総支出を並べてみます。

比較ケース家賃/ローン光熱費購入後の維持費への備え月額合計現在の賃貸70,000円30,000円―100,000円購入・光熱費0円の仮定約77,140円0円20,000円約97,140円購入・光熱費1万円の仮定約77,140円10,000円20,000円約107,140円購入・光熱費2万円の仮定約77,140円20,000円20,000円約117,140円

光熱費の想定が月1万円変わると、家計の負担も月1万円変わります。

だからこそ、光熱費0円のケースに加えて、支払いが発生するケースでも無理がないかを確認しておきましょう。

※光熱費と維持費への備えは比較用の仮定です。個別の住宅の性能や必要費用を示すものではありません。

太陽光発電の費用は、住宅価格に含まれていますか?

住宅ローンと光熱費を比較するときは、設備の導入費も確認する必要があります。

太陽光発電や蓄電池が別料金であれば、その分だけ購入予算や毎月の支払いが増える可能性があります。

見積もりでは、次の点を確認しましょう。

確認する項目確認したい内容太陽光発電の導入費住宅価格に含まれているか設備の所有方法購入・リース・第三者所有など、契約はどうなっているか蓄電池価格に含まれるか、導入する必要があるか発電収支の試算設置条件と生活時間を反映しているか維持管理点検・修理・交換費をどう見込むか

初期費用と、暮らし始めてからの支出を合わせて判断することが大切です。

光熱費の削減分を、暮らしの余裕につなげる

もし光熱費を抑えられたら、その分をどこに使いたいでしょうか。

教育費、家族旅行、車の買い替え、老後資金、住まいの修繕への備え。ご家族によって優先順位は異なります。

削減できそうな金額を、そのまま住宅予算の上乗せに使う必要はありません。

光熱費や金利が想定より高くなったときに対応できる余裕を残すことも、安心につながります。

クロネコハウスが大切にしているのは、家を購入した後も、ご家族の暮らしを楽しめる資金計画です。

土地と建物が残ることも、比較の一つ

土地と建物を所有する形で購入すれば、ローン完済後も自分の住まいが残ります。

住み続けるほか、将来の状況に応じて売却や家族への承継などを検討できます。ただし、将来の価値は立地、地域の需要、建物の状態などで変わります。

光熱費を抑える性能と、長く暮らしやすい立地・間取り。その両方を考えて選びましょう。

よくある質問

ZEH住宅は、一般的な住宅より必ず家計が楽になりますか?

必ずとはいえません。住宅価格や設備費、借入条件、実際の光熱費、維持費を合わせて比較する必要があります。

光熱費0円の試算を、そのまま信じてよいですか?

試算条件を確認しましょう。売電収入を差し引いているか、家族人数や設備容量は合っているか、設備交換費を含むかなどが判断材料になります。

家賃と住宅ローンは、どう比較すればよいですか?

家賃と返済額に加えて、光熱費、税金、保険、修繕費、購入時の諸費用などを整理します。さらに、完済時の年齢と退職後の支払いも確認しましょう。

可児市周辺で、光熱費まで考える家づくりを

可児市・御嵩町・美濃加茂市・多治見市・土岐市・瑞浪市周辺で、新築やZEH住宅をご検討の方へ。

今の家賃と光熱費を合わせると、毎月いくら支払っていますか?

その金額を出発点に、購入後の返済と暮らしの費用を並べることで、ご家族に合う予算が見えてきます。

住宅ローンだけでなく、暮らし全体で無理のない家づくりを。

クロネコハウスのモデルハウスで住まいを体感しながら、毎月の総支出まで含めて考えてみませんか。


※本記事の住宅ローン金利は比較用の仮定であり、現在の適用金利を案内するものではありません。太陽光発電設備を含む購入価格・借入額3,000万円を想定し、購入諸費用は別途です。金利年1.09%が40年間一定、元利均等返済、ボーナス払いなしで計算しています。賃貸の更新料・保険料、住宅ローン控除などは表に含めていません。光熱費、維持費、将来の資産価値、融資の承認を保証するものではありません。