
吹抜リビングのある家は❓メリットデメリットとは
2025年08月10日 15:48
🌿 光と開放感に包まれる暮らしをあなたに
クロネコハウスでは、吹抜リビングのある家もご提案しています。
天井まで届く大きな窓から差し込むやわらかな光、そして縦に広がる開放感―吹抜リビングは、毎日の暮らしを特別な時間に変えてくれます。
📜 吹抜リビングのメリット
開放感と採光性
天井が高く、自然光がたっぷり入り空間が広く感じられる。デザイン性の高さ
住宅展示場や雑誌映えする外観・内装で、おしゃれな印象を与える。家族のつながり
上下階が視覚・音でつながり、家族の気配を感じやすい。風通しの良さ
高窓やシーリングファンを活用することで空気循環がしやすい。資産価値の向上
デザイン面でプラス評価を受けやすく、将来の売却時にも有利。
⚠ 吹抜リビングのデメリット
冷暖房効率の低下
空間が広くなるため、冷暖房の効きが弱まり光熱費が上がる可能性。音・匂いの広がり
生活音や調理の匂いが上下階に伝わりやすい。メンテナンスの手間
高い窓や照明の掃除・交換が大変。収納・部屋数の減少
本来2階に作れた部屋や収納が減る場合がある。建築コストの増加
構造強化や特注窓などで費用が上がるケースも。
クロネコハウスでは、このデメリットを軽減するため、高断熱仕様・計画的な空調設計・防音対策など独自の工夫を施しています。
デザイン性と快適性を兼ね備えた吹抜リビングのある家を、ぜひ一度ご体感ください。
📍 詳しくはこちら →クロネコハウス可児で お問合せ:✆0120-9674-26
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