
ログ風の家は憧れ…後悔続出
2025年10月05日 15:22
ログ風の家づくり ― 営業マンの言葉を信じて大丈夫?
「10年後、20年後には“味が出る”から大丈夫ですよ。」
ログ風の家を検討したとき、営業マンからそう言われた方も多いのではないでしょうか。
確かに、木のぬくもりやナチュラルな外観は魅力的です。
しかし――本当にそれだけで安心して良いのでしょうか?
❌ ログ風住宅でよくある後悔
実際に住み始めてから、こんな声を耳にします。
メンテナンス費用の高さ
木材は風雨や紫外線にさらされ、定期的な塗装や防腐処理が必須。費用が想像以上にかかることも。断熱・気密性能の不足
夏は暑く、冬は寒い。冷暖房費がかさみ、家計を圧迫するケースも少なくありません。資産価値の低さ
個性的すぎるデザインは、中古市場では好みが分かれ、売却が難しい場合も。
営業マンは「味」や「雰囲気」でフォローしますが、
一生をかけて支払うローン を抱えて暮らす私たちにとっては、笑い話では済まされません。
✅ 後悔しないために必要な視点
家づくりは「今の見栄え」ではなく、
10年後・20年後に安心して暮らせるかどうか が大切です。
クロネコハウスでは、ログ風のデザイン性を取り入れつつ、
ZEH基準の高断熱・高気密
太陽光発電+オール電化で将来の光熱費を削減
無理のない資金計画
を組み合わせた“ちょうどいい家づくり”をご提案しています。
🌱 「これでいい」ではなく「これがいい」と思える住まいを
家づくりは一度きり。
だからこそ、見た目に流されず、将来まで考えた選択をしていただきたい。
「10年後も20年後も、この家でよかった」
そう言える住まいを、私たちは一緒に考え続けます。
📞 ご相談は → 0120-9674-26