
【50歳からのリフォーム】 バリアフリーはまだ早い? 50代が一番悩むリフォームの分かれ道
2026年02月01日 11:04
「バリアフリーって、まだ早いですよね?」
可児市・多治見市・土岐市・瑞浪市・美濃加茂市・御嵩町で
50代の方とリフォームの話をしていると、ほぼ必ず出てくるのがこの言葉です。
「介護するわけでもないし…」
「まだ元気ですからね」
その気持ち、とてもよく分かります。
実は、50代はバリアフリーを一番どうするか迷う年代なのです。
なぜ50代はバリアフリーで迷うのか?
理由はとてもシンプルです。
今は困っていない
でも将来は少し不安
やりすぎるのも嫌
つまり、
「今」と「将来」のちょうど中間
にいるのが50代なのです。
よくある誤解|バリアフリー=介護用
多くの方が、バリアフリーと聞くと
こんなイメージを持っています。
手すりだらけ
病院みたい
見た目が悪くなる
しかし、今のバリアフリーは違います。
👉 50代向けのバリアフリーは
👉 「老けた家」にすることではありません。
50代で“やっておくと後悔が少ない”バリアフリー
ここが一番大切なポイントです。
50代ですべてをやる必要はありません。
✔ 今のうちにやっておきたいこと
① 段差をできるだけなくす
小さな段差でも将来つまずく原因に
床の貼り替えと同時にできると理想的
② 引き戸・軽いドアにする
腕や肩への負担が減る
将来、車いす対応もしやすい
③ 手すりを「付けられる下地」だけ入れておく
今は不要
でも将来、簡単に付けられる
👉 これが50代にちょうどいい“先回り”です。
やりすぎバリアフリーで後悔するケース
逆に、後悔につながりやすいのがこのパターンです。
今は使わない手すりだらけ
必要以上に広すぎる動線
生活感がなくなった家
結果として、
「なんだか落ち着かない家になった」
という声もあります。
👉 バリアフリーは“足す”より“備える”が正解です。
50代のバリアフリーは「準備」でいい
50代で目指すべきは、
今は快適
将来は困らない
この状態です。
今すぐ使うもの → 最小限
将来必要になるもの → 準備だけ
これができると、
60代・70代でのリフォーム負担が大きく減ります。
私たちが50代の方に必ずお伝えすること
それは、
「バリアフリーをするかどうか」ではなく
「いつ・どこまでやるかを一緒に決めましょう」
という考え方です。
一人で悩むと、
やらなさすぎ
やりすぎ
どちらかに偏りがちです。
まとめ|50代のバリアフリーは“早すぎず、遅すぎず”
50歳からのリフォームにおいて、
バリアフリーは
まだ早い → ❌
全部やる → ❌
ではなく、
「必要になった時に困らない準備」
がベストです。
今の暮らしを大切にしながら、
将来の自分たちを少しだけ助けてあげる。
それが、
50代にちょうどいいバリアフリーリフォームです。
対応エリア
可児市・多治見市・土岐市・瑞浪市・美濃加茂市・御嵩町
地域密着で、50歳からのリフォーム相談を行っています。
50歳からのバリアフリーはまだ早い?|可児・多治見・土岐対応
50歳からのリフォームで悩みやすいバリアフリー問題。「まだ早い?」と感じる50代に向けて、後悔しない考え方を可児市・多治見市・土岐市対応で解説します。