
「価値ある家づくり」とは何だ?
2026年07月26日 09:58
「価値ある家を建てましょう。」
住宅会社なら誰でも言う言葉です。
でも、その価値とは何でしょうか?
豪華な設備でしょうか。
大きな家でしょうか。
有名な住宅会社でしょうか。
私は違うと思っています。
私が考える価値ある家づくりとは、
家族のお金が出ていかない家をつくることです。
「家がお金を生み出すなんて、そんなことあるの?」
そう思われるかもしれません。
確かに家そのものがお金を稼ぐわけではありません。
でも、お金が出ていかなければ、それは結果的に家計を豊かにする家なのです。
例えば…
毎月2万円光熱費が安くなれば、
年間24万円。
30年間なら約720万円です。
さらに、メンテナンス費用を抑えられる仕様なら、その分のお金も家族に残ります。
住宅ローンも無理のない返済計画なら、
旅行にも行ける。
子どもの教育費も準備できる。
老後の資金も積み立てられる。
つまり、
家がお金を奪うのではなく、家族のお金を守ってくれる。
それが、本当の価値だと思うのです。
反対に、
最初は安く見えても、
オプションが増える。
光熱費が高い。
修繕費がかかる。
無理な住宅ローンを組む。
これでは家族のお金は少しずつ出ていきます。
私はいつもお客様に、
「家の価格だけを見ないでください。」
とお伝えしています。
見るべきなのは、
毎月の支払い
光熱費
修繕費
保険
将来の資産価値
家族が笑顔で暮らせる余裕
ここまで考えて初めて、
本当に価値ある家になります。
クロネコハウスがZEH住宅を標準にしているのも、
高性能な住宅をおすすめするのも、
決して流行だからではありません。
建てた後のお金が出ていかない家にしたいからです。
私は30年以上この仕事をしています。
豪華な家より、
家族旅行に行ける家。
毎月貯蓄ができる家。
子どもの夢を応援できる家。
そんなご家族の方が、ずっと幸せそうに見えます。
家は、人生で一番高い買い物です。
だからこそ、
建てる時の価格だけで判断するのではなく、
建てた後にどれだけお金が残るのか。
そこまで考えて選んでいただきたい。
それが私の考える、
「価値ある家づくり」です。
家づくりは、人生づくり。
価値とは価格ではありません。
家族の未来に、お金と笑顔を残せる家。
それが、本当に価値ある家だと私は信じています。