社長のひとりごとBLOG(だけどためになるかも)

50代から豊かに暮らす

50代から豊かに暮らす

2026年08月08日 11:14

50代から豊かに暮らす。これからの人生に「大きな家」は必要ですか?

50代になると、暮らしは少しずつ変わってきます。

子どもが独立したり、仕事も少し先が見えてきたり。

ふとした瞬間に、

「これから夫婦二人で、どう暮らしていこう?」

そんなことを考える方も多いのではないでしょうか。

私は、50代からの家づくりで一番大切なのは、

「どんな家を建てるか」ではなく、「これからどんな人生を送りたいか」

だと思っています。

子育てが終わった家は、本当に必要な広さでしょうか?

子育て中は必要だった子ども部屋。

家族みんなで使っていた大きなリビング。

たくさんの荷物を収納するスペース。

でも、子どもたちが独立すると、使わない部屋が増えていきます。

それでも固定資産税はかかります。

外壁や屋根のメンテナンスも必要です。

庭が広ければ、草刈りや手入れも必要になります。

そして年齢を重ねるほど、2階への上り下りも少しずつ負担になっていきます。

「大きな家=豊かな暮らし」ではありません。

50代からはむしろ、

「自分たちに必要なものだけを残す」

という考え方が大切になってくると思います。

50代から大切なのは「家」より「時間」

朝、夫婦でゆっくりコーヒーを飲む。

天気のいい日は庭でランチをする。

愛犬と散歩に出掛ける。

たまには温泉旅行へ行く。

趣味を楽しむ。

子どもや孫が遊びに来たら、みんなで食事をする。

私は、こんな何気ない時間こそが「豊かな暮らし」だと思っています。

だからこそ、

住宅ローンや維持費にお金をかけすぎて、旅行にも行けない。

家の修繕費が心配で、好きなことを我慢する。

そんな家づくりはしてほしくありません。

50代からの家づくりは「建てた後」を考える

若い頃の家づくりでは、

「何LDKにする?」

「大きなLDKが欲しい」

「子ども部屋は何帖?」

といったことを考えます。

でも50代からは、少し違っていいと思います。

考えてほしいのは、

「この家で70歳、80歳になったとき、どう暮らしているだろう?」

ということです。

掃除は大変ではないか。

階段は負担にならないか。

光熱費は高くならないか。

修繕費はどれくらい必要なのか。

そして何より、

家にお金を使いすぎず、自分たちの人生を楽しめるのか。

ここまで考えることが、50代からの家づくりでは重要です。

だから「平屋」という選択肢

そこで私たちが50代・60代の方に提案したい選択肢のひとつが、コンパクトな平屋です。

ワンフロアなので移動がラク。

階段がない。

掃除もしやすい。

夫婦の距離もちょうどいい。

そして必要以上に大きくしなければ、建築費だけでなく、その後の維持費も抑えやすくなります。

大切なのは、

「小さく暮らす=我慢する」ではないということ。

むしろ逆です。

家をコンパクトにすることで、

旅行に行く。

美味しいものを食べる。

趣味を楽しむ。

車を買い替える。

子どもや孫との時間を楽しむ。

そんなことにお金を使えるようになるかもしれません。

私はそれこそが、

「豊かに暮らすための家づくり」

だと思っています。

50代は「人生を小さくする年代」ではありません

50代になると、

「老後のために節約しないと」

「もう贅沢はできない」

そんなふうに考えてしまう方もいます。

でも私は、少し違うと思っています。

50代は、

これからの人生をもう一度、自分たちらしく設計できる年代です。

子育て中心だった生活から、

これからは夫婦二人の人生へ。

家に人生を合わせるのではなく、

これからの人生に、家を合わせる。

そのために、

今の大きな家を売却してコンパクトな平屋へ住み替える方法もあります。

土地が広すぎるなら、小さな土地へ住み替える方法もあります。

今の家をリフォームして暮らしやすくする方法だってあります。

新築だけが正解ではありません。

家を建てることが目的ではありません。

私たちが考える家づくりの目的は、

豪華な家を建てることでも、

人に自慢できる家を建てることでもありません。

家を建てた後の人生を、豊かにすること。

これが一番大切です。

50代からの時間は、思っている以上に貴重です。

だからこそ、

「いつか」ではなく、

これからどんな暮らしをしたいのか。

一度、夫婦で話してみてください。

大きな家はいらない。

でも、豊かな暮らしは欲しい。

そんな方のために、

Hiraya’s lifeは「これからの人生にちょうどいい平屋暮らし」を提案しています。

50代から、もう一度暮らしを楽しむ。

これからは、

家のために生きるのではなく、人生を楽しむために家を選びません