社長のひとりごとBLOG(だけどためになるかも)

可児市で家が売れないのはなぜ?  「値下げしましょう」と言われる前に、確認してください。

可児市で家が売れないのはなぜ? 「値下げしましょう」と言われる前に、確認してください。

2026年09月29日 11:24

可児市で家が売れないのはなぜ?

「値下げしましょう」と言われる前に、確認してください。

可児市の家を売りに出した。

1か月。

2か月。

3か月……。

問い合わせが少ない。

内覧もほとんどない。

不動産会社からは、

「そろそろ価格を下げましょうか?」

と言われた。

でも、

「本当に価格だけが原因なの?」

と思いませんか?

家が売れない理由は、価格だけとは限りません。

値下げをする前に、

「なぜ売れていないのか?」

を一度整理してみましょう。

原因① 売出価格が市場と合っていない

まず確認したいのは、やはり価格です。

売主としては、

「できるだけ高く売りたい。」

当然です。

でも、購入する側は周辺の物件と比較します。

例えば似た条件の住宅が、

1,800万円。

1,950万円。

2,000万円。

で販売されている中、自分の家だけ2,400万円なら、

購入者は、

「なぜ、この家だけ高いんだろう?」

と考えます。

価格に見合う理由が伝わらなければ、候補から外れてしまう可能性があります。

原因② 写真で損をしている

今の家探しは、まずインターネットで物件を見る方が多くいます。

そこで重要になるのが、

物件写真です。

暗い室内。

散らかった部屋。

曇り空の外観。

小さくて分かりにくい写真。

魅力が伝わらない写真。

実際には良い家でも、写真の第一印象で候補から外れてしまう可能性があります。

例えば、

明るいLDK。

収納。

庭。

駐車場。

外観。

周辺環境。

など、

「この家を見に行ってみたい」

と思ってもらえる見せ方になっているか確認しましょう。

原因③ 誰に売りたいのかが分からない

その家は、

誰に向いているのでしょう?

子育て世帯?

夫婦2人?

一人暮らし?

中古住宅をリフォームしたい人?

土地を探している人?

例えば古い家なら、

「築年数が古い中古住宅」

として見せるだけではなく、

「自分好みにリノベーションできる家」

として見せた方が魅力を感じる人がいるかもしれません。

不動産は、

物件を掲載するだけではなく「誰に買ってもらうのか」を考える

ことも重要です。

原因④ 古い家の「その先」が見えない

中古住宅を見た購入希望者が、

「キッチンが古いな。」

「お風呂を交換したらいくら?」

「この壁は取れる?」

「間取りを変えられる?」

と思った時、

購入後のイメージが分からなければ、不安になってしまいます。

アルファテックグループは不動産だけでなく、

リフォーム・リノベーション・新築

にも対応しています。

だから、

「この家を購入して、こんなリフォームをする。」

という購入後の暮らしまで考えた提案ができます。

原因⑤ 土地として見せた方がいい場合も

建物の築年数がかなり経っている場合、

中古住宅としてだけ販売するのではなく、

古家付き土地

として考えた方が、違う購入層に届く可能性もあります。

例えば、

「この場所に新築したい。」

という方にとっては、建物より土地が重要です。

中古住宅として売る。

リフォーム住宅として見せる。

古家付き土地として見せる。

物件によって販売方法を考えることが大切です。

原因⑥ 物件の魅力が文章で伝わっていない

不動産広告を見ると、

「4LDK」

「駐車2台」

「土地○坪」

といった情報だけになっていることがあります。

もちろん必要な情報です。

でも購入者が知りたいのは、

「ここでどんな暮らしができるの?」

ということでもあります。

例えば、

「庭で子どもと遊べる。」

「夫婦2人なら1階中心で暮らせる。」

「リフォームすれば大きなLDKにできる可能性がある。」

「駐車スペースを活かせる。」

など、その家ならではの魅力を伝えることが重要です。

「売れない=値下げ」ではない

もちろん、市場に対して価格が高いのであれば、価格調整が必要になることはあります。

でも、

売れない。

↓

すぐ値下げ。

だけではなく、

価格は適正?

写真は?

広告文章は?

ターゲットは?

中古住宅として売る?

土地として売る?

リフォーム提案は?

と、一度販売方法全体を確認してみてください。

問い合わせ数から原因を考える

売れない原因を考える時は、

「どの段階で止まっているか」

を見るのも一つの方法です。

問い合わせがほとんどない

価格や広告の見せ方、ターゲットなどを確認。

問い合わせはあるけれど内覧にならない

物件情報と購入者ニーズのズレなどを確認。

内覧はあるけれど決まらない

現地で感じる問題や価格とのバランスなどを確認。

このように、

売れない理由を分解して考える

ことが重要です。

すでに他社で売却中でも、まず状況を整理

「今、別の不動産会社で売却しています。」

という場合でも、

現在の契約内容を確認したうえで、

価格。

販売期間。

問い合わせ件数。

内覧件数。

広告内容。

などを整理してみることは大切です。

媒介契約には種類や契約期間などがありますので、他社との契約内容を確認しながら進めてください。

よくある質問

Q. 3か月売れなかったら値下げした方がいいですか?

期間だけで判断するのではなく、市場の反応や問い合わせ状況などを確認して考えることが重要です。

Q. 古い家だから売れないのでしょうか?

築年数だけが原因とは限りません。

中古住宅・リフォーム前提・古家付き土地など、別の見せ方ができないか検討します。

Q. 写真を変えるだけでも意味がありますか?

購入希望者が最初に見る重要な情報の一つです。

物件の魅力が伝わる写真になっているか確認する価値があります。

Q. 他社で売却中でも相談できますか?

現在の媒介契約の内容を確認する必要があります。

そのうえで、今の販売状況について整理してみることはできます。

家が売れない。

だから、すぐ値下げ?

その前に、

①価格

②写真

③ターゲット

④リフォーム後の見せ方

⑤土地としての可能性

⑥広告の伝え方

この6つを確認してください。

大切なのは、

「いくら下げる?」ではなく、

「なぜ売れない?」を考えること。

可児市で、

「家を売り出したけど売れない」

「問い合わせが少ない」

「内覧が入らない」

「値下げを勧められている」

「古い中古住宅を売りたい」

「販売方法を見直したい」

そんなお悩みがあれば、

アルファテック不動産へご相談ください。

不動産だけでなく、新築・リフォーム・リノベーションを扱うアルファテックグループだからこそ、

「売る物件」だけではなく「買った後の暮らし」まで考えます。

値下げする前に、

売れない「理由」を探しませんか?

株式会社アルファテック不動産

不動産売却・中古住宅・土地・住み替え相談

TEL:0120-8139-88

相談・査定無料