社長のひとりごとBLOG(だけどためになるかも)

「おしゃれな家=高い」は本当?  デザイン住宅で予算オーバーしないために

「おしゃれな家=高い」は本当? デザイン住宅で予算オーバーしないために

2026年10月05日 09:18

「おしゃれな家=高い」は本当?

デザイン住宅で予算オーバーしないために

「せっかく家を建てるなら、おしゃれな家にしたい」

もちろんです。

一生に何度もないマイホームですから、外観にも内装にもこだわりたい。

でも、ここで一つ質問です。

おしゃれな家は、本当に高くなければつくれないのでしょうか?

クロネコハウスでは、必ずしもそうではないと考えています。

むしろ注意したいのは、

「デザイン住宅だから高くて当然」

と思い込んでしまうことです。

「注文住宅だから高い」は当たり前?

住宅会社へ行くと、

「注文住宅なので自由にできます」

と言われることがあります。

自由設計。

完全自由設計。

デザイナーズ住宅。

聞けば魅力的です。

でも実際に希望を聞いてみると、

「LDKが欲しい」

「対面キッチンがいい」

「主寝室と子ども部屋が2室」

「収納も欲しい」

というご家族は少なくありません。

つまり、多くの家族が求める基本的な間取りには共通点があります。

それなのに、

「完全自由設計だから」という理由だけで大きな費用を払う必要があるのか?

一度考えてみてほしいのです。

間取りは本当にゼロから考える必要がありますか?

例えば30坪前後の3LDK。

LDK。

対面キッチン。

洗面。

浴室。

トイレ。

主寝室。

子ども部屋2室。

収納。

必要な部屋を並べていくと、ある程度使いやすい配置は決まってきます。

もちろん土地の形状や家族の暮らし方によって調整は必要です。

でも、

毎回すべてをゼロから設計しなければ、いい家ができない

というわけではありません。

実績のある間取りをベースに、自分たちに合うものを選ぶ。

これも合理的な家づくりです。

おしゃれに見える家は「高級品だらけ」とは限らない

家のデザインは、高価な材料をたくさん使えば良くなるわけではありません。

外壁の組み合わせ。

窓の配置。

建物の形。

色の統一。

照明。

床や建具の色。

家具とのバランス。

こうしたものを整えるだけでも、家の印象は大きく変わります。

逆に高級な素材をたくさん使っても、全体のバランスが悪ければ必ずしもおしゃれには見えません。

つまり、

デザイン=高額なオプション

ではないのです。

「せっかくだから」が予算を上げる

家づくりで注意してほしい言葉があります。

それが、

「せっかくだから」

です。

せっかくだからキッチンをグレードアップ。

せっかくだから造作洗面。

せっかくだから大きな窓。

せっかくだから吹き抜け。

せっかくだからタイル。

せっかくだから間接照明。

一つひとつは数万円、数十万円でも、それが積み重なると大きな金額になります。

最初は2,000万円だった家が、

2,200万円。

2,400万円。

2,600万円。

と膨らんでしまう。

住宅ローンを払うのは「せっかくだから」と言った瞬間ではありません。

その後、何十年も続きます。

SNSの家と競争しない

InstagramやYouTubeなどを見ると、本当に素敵な家がたくさん出てきます。

ホテルのようなリビング。

巨大な吹き抜け。

アイランドキッチン。

造作洗面。

大きなファミリークローゼット。

憧れる気持ちは分かります。

でも、その家と自分たちの家を競争する必要はありません。

家族構成も違う。

年収も違う。

土地も違う。

価値観も違う。

大切なのは、

SNSで「いいね」がもらえる家ではなく、自分たち家族が無理なく暮らせる家。

ではないでしょうか。

友達に見せるための家になっていませんか?

家を建てると、

「友達にすごいと言われたい」

「親に立派な家だと思われたい」

という気持ちが出ることもあります。

でも友達が家に来るのは、年間何日でしょう?

住宅ローンを返すのは誰でしょう?

友達ではありません。自分たちです。

見栄のために300万円、500万円と住宅ローンを増やしてしまったら、その負担を何十年も背負うことになります。

デザインより先に「総予算」

クロネコハウスでは、

モデルハウスを見て、

欲しいものを全部決めて、

最後に住宅ローンを計算する。

そんな順番ではなく、

最初に総予算を考えること

をおすすめしています。

月々いくらなら無理なく払えるのか。

土地にいくら使えるのか。

建物にいくら使えるのか。

諸費用はいくら必要なのか。

それを確認してから、

その予算の中で、できるだけカッコいい家を考える。

この順番なら、家づくりの途中で大幅な予算オーバーになりにくくなります。

カッコいい家は年収300万円台でも考えられる

「ローコスト住宅は見た目が安っぽい」

そんなイメージを持っている方もいるかもしれません。

でも、

シンプルな建物形状。

外壁の配色。

窓の配置。

内装カラー。

設備の選び方。

こうした部分を工夫すれば、必要以上に建築費を上げなくてもデザインを考えることはできます。

クロネコハウスが目指しているのは、

年収300万円台のご家族でも検討できる、カッコいい家づくり。

です。

「これがいい」ではなく「これでいい」

クロネコハウスが大切にしている考え方です。

「これがいい」ではなく「これでいい」。

これは、

「安いもので我慢してください」

という意味ではありません。

本当に必要なもの。

本当に好きなもの。

暮らしに必要な性能。

そこにはきちんとお金を使う。

一方で、

見栄。

なんとなく。

SNSで流行っているから。

営業担当にすすめられたから。

というものには、お金をかけすぎない。

自分たちで選ぶ家づくり

という意味です。

建てた瞬間より、暮らしてから

家づくりで一番大切なのは、完成した日の写真ではありません。

5年後。

10年後。

20年後。

住宅ローンを払いながら、

家族旅行にも行ける。

車も買い替えられる。

子どもの教育費も準備できる。

趣味も楽しめる。

そして、

「このくらいの家にしておいて良かったね」

と言えること。

クロネコハウスは、そんな家づくりの方がいいと思っています。

可児市周辺でデザイン住宅を考えている方へ

可児市・御嵩町・美濃加茂市・多治見市・土岐市周辺で、

「カッコいい家に住みたい」

「でも住宅ローンは抑えたい」

「年収300万円台でもデザイン住宅を建てたい」

「他社で見積りしたら予算オーバーした」

「本当に必要なものだけ選びたい」

という方は、クロネコハウスへご相談ください。

高額な家にすることが目的ではありません。

決めた予算の中で、どこまでカッコよくできるか。

そこを一緒に考えていきましょう。

クロネコハウス
TEL:0120-9674-26
営業時間:10:00〜17:00
定休日:水曜日・木曜日

高い家だから、カッコいい。

本当にそうでしょうか?

住宅ローンの金額で家の価値は決まりません。

家族に必要なものを選び、不要なコストを抑えながら、自分たちらしい家をつくる。

「建てたときより、暮らしてから差がつく家。」

それがクロネコハウスの考える家づくりです。