
転職したばかりでも住宅ローンは組める? 勤続年数が短い人の家づくり
2026年10月05日 09:23
転職したばかりでも住宅ローンは組める?
勤続年数が短い人の家づくり
「転職したばかりだから、住宅ローンは無理ですよね?」
「勤続1年になるまで家づくりは待った方がいいですか?」
クロネコハウスにも、こうしたご相談があります。
マイホームを考え始めたタイミングと転職が重なった。
収入アップのために転職したばかり。
結婚や子どもの誕生をきっかけに家が欲しくなった。
そんな方もいるでしょう。
結論から言えば、
転職直後だからという理由だけで、最初からマイホームを諦める必要はありません。
ただし、誰でも必ず住宅ローンが組めるという意味でもありません。
まずは現在の状況を整理することが大切です。
「勤続年数が短い=絶対にダメ」ではない
住宅ローンでは、勤続年数が確認されることがあります。
ただし、審査基準や利用条件は金融機関・住宅ローン商品によって異なります。
そのため、
「転職したばかりだから絶対に住宅ローンは無理」
と自分だけで判断しないでください。
大切なのは、
現在の勤務状況。
収入。
雇用形態。
年齢。
他の借入。
希望借入額。
購入する住宅。
などを含めて考えることです。
転職した理由も人それぞれ
「転職」と一言でいっても状況はさまざまです。
同じ業界への転職。
キャリアアップ。
収入アップ。
資格を生かした転職。
会社都合による転職。
まったく違う業種への転職。
審査は個別判断になります。
だから、
勤続年数という数字だけを見て諦める必要はありません。
まず相談して、自分の場合はどうなのかを確認することが重要です。
住宅ローン審査より先に考えてほしいこと
クロネコハウスでは、
「どこの銀行なら貸してくれる?」
だけを最初に考えるのはおすすめしていません。
それより先に考えてほしいのが、
「自分たちは毎月いくらなら無理なく返せるのか?」
です。
例えば金融機関から3,000万円借りられたとしても、3,000万円の家を買う必要はありません。
2,200万円。
2,300万円。
2,500万円。
それくらいの予算で満足できる家が建てられるなら、無理に借入額を増やす必要はないのです。
転職直後だからこそ「無理をしない」
転職したばかりの時期は、これからの収入や生活費がまだ完全には見えていない場合もあります。
だからこそ、
住宅ローンをギリギリまで組まない。
という考え方も大切です。
新しい会社で働き始めて、
実際の手取りはいくらなのか。
賞与はどうなのか。
通勤費はどう変わったのか。
生活リズムはどう変わったのか。
家計全体を見ながら住宅予算を考えてください。
年収が上がったから家も高くする?
転職によって年収が上がった方もいるでしょう。
例えば、
年収350万円から450万円になった。
すると、
「もっと高い家が買える!」
と考えたくなるかもしれません。
でも、
年収が100万円上がったからといって、家の予算を大幅に上げる必要はありません。
住宅ローンは何十年も続きます。
将来も同じ収入が保証されているわけではありません。
収入が増えた分を、
貯蓄。
教育費。
車。
旅行。
老後資金。
などに残す選択もあります。
車のローンなども一緒に確認
住宅ローンを考えるときは、他の借入も重要です。
例えば、
自動車ローン。
カードローン。
リボ払い。
その他の分割払いなど。
住宅ローンだけなら月7万円でも、
車のローンが月4万円あれば、家計の負担は大きく変わります。
だから、
住宅ローンだけではなく、毎月の返済全体を見る。
これが重要です。
「住宅ローンを通すための家」になっていませんか?
転職直後で住宅ローンが心配になると、
「何とか審査を通したい」
という気持ちが強くなることがあります。
でも家づくりの目的は、
住宅ローン審査に合格することではありません。
審査に通った後には、長期間の返済があります。
住宅ローンが通った。
でも毎月ギリギリ。
旅行に行けない。
車を買い替えられない。
貯金ができない。
これでは家を建てた意味を考えてしまいます。
必要な借入額を下げるという方法
住宅ローン対策というと、
「もっと貸してくれる金融機関を探す」
ことばかり考えがちです。
でも、もう一つ方法があります。
借りる金額そのものを減らす。
という方法です。
家をコンパクトにする。
不要な部屋を減らす。
規格化されたプランを活用する。
不要なオプションを減らす。
土地に予算を使いすぎない。
住宅会社そのものを見直す。
そうすることで、必要な住宅ローンを抑えられる可能性があります。
3,000万円借りる方法より、2,300万円で建てる方法
例えば、
3,000万円借りないと建てられない住宅会社。
2,300万円程度でも希望に合った家を検討できる住宅会社。
どちらを選ぶかで、住宅ローンの考え方そのものが変わります。
だから、
「いくら借りられる?」だけで住宅会社を選ばないでください。
クロネコハウスでは、
決めた予算の中で、どんな家ができるのか?
を考えることを大切にしています。
転職したばかりでも、まず相談してみる
「勤続年数が短いから恥ずかしい」
「どうせ断られる」
「1年経つまで待とう」
と最初から決める必要はありません。
現在の状況を整理した結果、
今すぐ進められる可能性もあれば、
少し待った方がいい場合もあります。
重要なのは、
自分で決めつけず、正しい順番で確認すること。
です。
クロネコハウスは「無理に通す」が目的ではありません
ここは大切なので、はっきりお伝えします。
クロネコハウスは、
住宅ローンを無理に通して、家を売ればいい
とは考えていません。
状況によっては、
「今は待った方がいい」
という答えになることもあるでしょう。
家を建てることより、
建てた後に無理なく暮らせること。
こちらの方が大切だからです。
「これがいい」ではなく「これでいい」
大きな家でなくてもいい。
豪華な家でなくてもいい。
SNSで自慢できる家でなくてもいい。
住宅ローンに追われず、
家族で旅行に行ける。
好きな車にも乗れる。
趣味も楽しめる。
子どものために貯金もできる。
そんな暮らしができるなら、
「これでいい」
という家づくりもいいのではないでしょうか。
可児市周辺で転職直後の住宅ローンに悩んでいる方へ
可児市・御嵩町・美濃加茂市・多治見市・土岐市周辺で、
「転職したばかりだけど家が欲しい」
「勤続年数が短い」
「年収300万円台で不安」
「車のローンが残っている」
「他社で住宅ローンは難しいと言われた」
「今申し込むべきか、待つべきか知りたい」
そんな方も、一度状況を整理してみませんか?
クロネコハウスでは、
借りられる限界を探すのではなく、無理なく返せる住宅ローンを考える。
そこから家づくりを始めます。
クロネコハウス
TEL:0120-9674-26
営業時間:10:00〜17:00
定休日:水曜日・木曜日
転職したばかりだから、家は無理?
最初からそう決める必要はありません。
でも、
「借りられるなら、いくらでも借りる」
これも違います。
今の収入とこれからの暮らしに合った家を選ぶ。
転職をきっかけに、新しい人生が始まったからこそ、住宅ローンに縛られすぎない家づくりを考えてみませんか?