社長のひとりごとBLOG(だけどためになるかも)

家を建てると、友達が減る?

2026年02月27日 17:51

こんにちは。
アルファテックグループの森岡です。

今日は少しだけ、
本音の話をします。

家を建てると——
実は、人間関係が少し変わることがあります。


■ 「おめでとう」の裏側

家を建てたお客様から、こんな声を聞いたことがあります。

「なんだか友達と距離ができた気がするんです。」

もちろん、ほとんどの方は祝福してくれます。

でも中には、

・いいなぁ
・ローン大変じゃない?
・そんな高い家、無理じゃない?

冗談のようで、少しトゲのある言葉。

家は大きな買い物です。
そして、“人生のステージ”が一段変わる出来事でもあります。

それが、無意識のうちに距離を生むことがある。


■ マウントではなく「変化」

家を建てた側は、
自慢したいわけではありません。

でも、生活は確実に変わります。

・子ども中心の生活
・ローンを抱える責任
・将来を考える時間

価値観が少し大人になる。

すると、自然と話題も変わります。

飲み会の回数が減る。
使うお金の感覚も変わる。

それは“友達が減った”のではなく、
人生のフェーズが変わっただけなのかもしれません。


■ 本当は、みんな怖い。

実はこれ、逆の立場もあります。

「自分も本当は家が欲しい。」

でも、

・お金が不安
・決断が怖い
・今のままでいいと思いたい

その気持ちがあるとき、
先に進んだ人を見るのは少し複雑になります。

だからこそ、距離ができる。

人は、自分の選択を正当化したい生き物です。


■ それでも家を持つ理由

私は思います。

家を持つことは、
誰かに見せるためではありません。

・家族を守るため
・安心して暮らすため
・将来を整えるため

それが目的なら、
周囲の反応に振り回される必要はない。


■ 家づくりは、覚悟の話。

家を建てると、
少しだけ人間関係が変わることもある。

でもそれは、

“自分の人生を自分で決めた証”でもあります。

私は30年この仕事をしていますが、
家を持ったご家族の顔は、どこか落ち着いています。

派手ではない。
でも、芯がある。

それが、持ち家の力なのかもしれません。


もし今、

「家が欲しい。でも周りが気になる。」

そう感じているなら、
それはもう、心が動いている証拠です。

家づくりは、
間取りの話でも、価格の話でもなく、
“人生の決断”の話です。

その覚悟を、一緒に整理することはできます。

売り込みではなく、
正直な話から始めましょう。