社長のひとりごとBLOG(だけどためになるかも)

35歳を過ぎたら、家は急いだほうがいい理由。(本音版)

2026年02月27日 17:53

こんにちは。
アルファテックグループの森岡です。

私は56歳になりました。

最近よく思うんです。

「時間って、こんなに早かったかな」と。

だから今日は、少しだけ正直な話をします。


■ 35歳は“若い”けど、もう折り返しの準備が始まる年齢。

35歳。

まだ若い。
体力もある。
収入もこれから上がるかもしれない。

でも同時に、

・親が60代後半になる
・子どもは小学校に入る
・責任が増える

人生の“土台”を固める時期でもあります。

家は、その土台のひとつです。


■ 40歳を過ぎると、選択肢が減っていく。

これは現実です。

住宅ローンの年齢
健康面の審査
定年までの残り年数

35歳と45歳では、
金融機関の見方も変わります。

そして何より、
「あとでいいや」と思っていた10年は、
本当に一瞬で過ぎます。


■ 子どもと過ごせる“家の時間”は限られている。

家を建てる理由は、
広さでも見た目でもなく、

「家族と過ごす時間の質」だと私は思っています。

・リビングで宿題をする姿
・庭で遊ぶ声
・家族で囲む食卓

これを一緒に味わえる期間は、
思っているより短い。

後から取り戻せません。


■ 物価は上がる。でも、人生の時間はもっと早い。

建築費は上がっています。

金利もこれからどうなるか分からない。

でも本当に怖いのは、

“時間を先送りにすること”です。

準備が整うのを待っているうちに、
人生の大切な季節は過ぎていく。


■ 急ぐべきなのは「契約」ではなく「整理」。

ここは誤解しないでください。

無理に建てろとは言いません。

ただ、

✔ 自分はいくらなら安心か
✔ 今の家賃はどういう意味か
✔ 老後まで逆算したらどうか

これを一度、数字で整理してほしい。

35歳を過ぎたら、
“検討”より“確認”のタイミングです。


■ 家は、人生の覚悟を形にするもの。

私は30年この仕事をしてきました。

早めに動いたご家族は、
どこか余裕があります。

ギリギリまで迷ったご家族は、
少し苦しそうなこともあります。

正解はひとつではありません。

でも、

時間だけは平等に減っていきます。


もし今、少しでも

「そろそろ考えたほうがいいのかな」

そう思っているなら、

それは焦りではなく、
“感覚が正しい方向に動いている”サインかもしれません。

売り込みではありません。

ただ、
一度冷静に数字を見てみるだけでもいい。

家づくりは、
未来の自分を安心させるための準備です。