社長のひとりごとBLOG(だけどためになるかも)

50代になってわかった「家の本当の価値」

2026年02月27日 17:56

こんにちは。
アルファテックグループの森岡です。

私は昨年56歳になりました。

若い頃は、
家は“資産”だと思っていました。

広さ。
価格。
立地。

でも50代になって、
見え方が少し変わりました。


■ 家は、帰る場所だった。

仕事で疲れて帰る夜。

玄関のドアを開けた瞬間の空気。

静かなリビング。
家族の気配。
犬が出迎えてくれる時間。

家は、
外で戦った心を整える場所でした。

若い頃は気づきませんでした。


■ 豪華さより、安心感。

正直に言います。

広さよりも、
設備よりも、

「無理のない支払い」

これがいちばん大きい。

もし毎月の返済に追われていたら、
この安心感はなかったと思います。

50代になると、
“余裕”の意味が変わります。

見た目の余裕ではなく、
心の余裕。


■ 子どもが巣立つと、家の意味も変わる。

家は子育ての舞台でした。

でも今は、

静かに過ごす場所。
夫婦の時間を味わう場所。

そして、
自分の人生を振り返る場所。

家は、人生と一緒に
役割を変えていきます。


■ 本当に価値があったのは「時間」

庭で遊んだ時間。
リビングで笑った時間。
家族で食卓を囲んだ時間。

家そのものではなく、
そこで過ごした時間こそが価値でした。

こればかりは、
後から買い戻せません。


■ だからこそ、若い世代に伝えたい。

豪華でなくていい。
大きくなくていい。

でも、

✔ 無理のない計画
✔ 家族が安心できる空間
✔ 将来まで続く安定

これを大事にしてほしい。

家は投資でも、
見栄でもなく、

“人生を整える器”です。


50代になって思うのは、

「もっと早く、この価値に気づいていたら」

ということ。

もし今、
家づくりを考えているなら、

間取りの前に、
“これからどんな時間を過ごしたいか”を考えてみてください。

売り込みではありません。

家の話というより、
人生の話です。

その延長線上に、
家づくりがあるのだと思います。