家づくりは「お金の話」ではなく、「人生設計」の話。
2026年02月27日 17:58
こんにちは。
アルファテックグループの森岡です。
家の相談に来られる方の多くが、
最初に聞くのはこうです。
「いくら借りられますか?」
もちろん大切です。
でも私はいつも、
少し違う質問をします。
「これから、どんな人生を送りたいですか?」
■ 借りられる額と、払える額は違う。
金融機関は、
“借りられる金額”を教えてくれます。
でもそれは、
安心して暮らせる金額とは限らない。
家づくりは、
借入限度額を目指すものではありません。
未来まで続く“生活の質”を守ること。
ここを間違えると、
家は重荷になります。
■ 家は人生の中心になる。
家を持つと、
・働き方が変わる
・お金の使い方が変わる
・人間関係が変わる
つまり、人生の軸が決まる。
だから私は、
家づくりを“設計図”から始めません。
まずは、
✔ 子どもの教育はどう考えるか
✔ 老後はどう暮らしたいか
✔ 仕事の将来はどう見ているか
ここから整理します。
■ 間取りより先に決めること。
広いリビングも、
最新設備も大切です。
でも本当に先に決めるべきは、
「無理をしないこと」
少し余白がある暮らしは、
人を穏やかにします。
逆に、
毎月ギリギリの返済は、
心を削ります。
■ 家づくりは“覚悟”ではなく“整える作業”
家を持つことは、
特別なことではありません。
でも、
将来を考えずに建てると、
大きな負担になります。
人生設計が整っていれば、
家は味方になります。
整っていなければ、
家はプレッシャーになります。
違いはそこです。
■ だから、最初に人生を話しましょう。
私は30年この仕事をしてきました。
後悔が少ないご家族は、
必ず“数字と将来”を整理しています。
豪華さではなく、
安定を選んでいます。
家はゴールではありません。
これからの30年、40年を
どう生きるかの選択です。
もし今、
「家を建てたい。でも不安もある」
そう感じているなら、
間取りの前に、
人生設計を整理してみませんか。
売り込みではありません。
家の話というより、
未来の話です。
その延長線上に、
ちょうどいい家が見えてきます。