社長のひとりごとBLOG(だけどためになるかも)

売れない土地だと思っていませんか? 実は「売り方」で変わることがあります

売れない土地だと思っていませんか? 実は「売り方」で変わることがあります

2026年08月16日 08:55

実は「売り方」で変わることがあります

「この土地、何年も売れていないから、もう売れないんじゃないか…」

「親から相続した土地だけど、田舎だし買う人なんていないだろう。」

「不動産会社に相談したけれど、なかなか話が進まない。」

そんな理由で、土地の売却を諦めていませんか?

確かに、不動産には売りやすい土地と売却に時間がかかりやすい土地があります。

しかし、

「売れていない土地」=「売れない土地」とは限りません。

もしかすると、

土地そのものではなく「売り方」に原因があるかもしれないからです。

今回は、なかなか売れない土地について、アルファテック不動産が考えているポイントをお話しします。


土地が売れない理由は「場所」だけではありません

土地がなかなか売れないと、

「田舎だから」

「駅から遠いから」

「土地の形が悪いから」

と考えてしまいがちです。

もちろん、立地条件は不動産価格や売却のしやすさに大きく影響します。

しかし、それだけで決まるわけではありません。

例えば、

  • 売出価格

  • 土地の見せ方

  • 広告の方法

  • 想定している購入者

  • 建築した場合のイメージ

  • 土地の利用方法

  • 不動産会社の販売活動

などによっても反応は変わります。

だから、

「問い合わせがない=誰にも必要とされない土地」

とすぐに判断する必要はありません。


① 売出価格が相場と合っていますか?

まず確認したいのが価格です。

売主様としては、

「できるだけ高く売りたい」

と思われるのは当然です。

しかし購入する側は、周辺の土地や中古住宅などと比較しています。

例えば周辺で800万円前後の土地が多い地域で、

同じような条件の土地が1,100万円で販売されていたらどうでしょう。

購入希望者からすると、

「少し高いな」

となってしまうかもしれません。

ここで注意していただきたいのは、

査定価格と「実際に売れる価格」は必ずしも同じではない

ということです。

査定額だけを見て、

「一番高い査定を出した会社に任せよう」

と判断するのも慎重に考えたいところです。

大切なのは、

なぜその価格なのか?

を説明してもらうことです。


② 「土地だけ」を見せていませんか?

更地の写真を見て、

そこにどんな家が建つのかイメージできる人は、それほど多くありません。

購入する人が本当に知りたいのは、

「この土地を買ったら、どんな生活ができるの?」

ということです。

例えば、

「この土地なら駐車場3台+庭付き住宅が考えられます」

「コンパクトな平屋も検討できます」

「子どもが遊べる庭を確保できます」

など、具体的な暮らしがイメージできれば、土地の印象は変わります。

土地を売る場合でも、

「○○㎡の土地です」

だけではなく、

「ここでどんな暮らしができるか」

まで伝える。

これも売却方法の一つです。


③ 誰に売りたい土地なのか考えていますか?

すべての人に向けて広告を出しても、誰にも響かないことがあります。

例えば、

駅から少し離れている土地。

一見するとデメリットに感じるかもしれません。

しかし、

「車移動が中心だから駅近でなくてもいい」

「その代わり広い庭が欲しい」

「駐車場を3台欲しい」

という家族には魅力になる可能性があります。

逆にコンパクトな土地なら、

「大きな庭はいらない」

「土地にお金をかけるより建物に使いたい」

という方に合うかもしれません。

つまり、

土地の弱点だけを見るのではなく、「その条件を求めている人」を探すこと。

これも重要です。


④ 古い家があるから売れないと思っていませんか?

相続した不動産で多いのが、

古い家が建っている土地

です。

「こんなボロボロの家があったら売れない。」

そう考えて、すぐに解体しようとする方もいらっしゃいます。

でも、

解体する前に一度相談してください。

購入する方によっては、

古家をリフォームしたい。

中古住宅として購入したい。

自分たちで解体して新築したい。

という場合もあります。

先に解体してしまうと費用も発生します。

「古いから壊す」ではなく、そのまま売る方法も含めて比較してから判断する。

その方が良いケースもあります。


⑤ 土地の「問題」を整理していますか?

土地によっては、

「建物を建てられるの?」

「道路は大丈夫?」

「上下水道は?」

「境界は?」

など、購入希望者が不安に感じるポイントがあります。

よく分からない土地には、なかなか大きなお金を出せません。

逆に、

購入前に必要な情報が整理されている土地は検討しやすくなります。

だから売却するときには、

「とりあえずネットに掲載する」

だけではなく、

その土地について分かることを整理すること

が重要です。


⑥ 不動産会社によって「売り方」は違います

不動産会社なら、どこに頼んでも同じ。

そう思っていませんか?

実際には、

広告の方法も、得意なエリアも、購入希望者への提案方法も違います。

特に土地の場合、

「土地を売る」という視点だけでなく、

「ここにどんな家が建つのか」

まで提案できると、購入希望者にとって判断材料が増えます。


アルファテック不動産は「土地+建物」で考えられます

アルファテックグループでは、

不動産だけでなく、新築・リフォームまで住まい全体を扱っています。

これは土地売却でも大きな強みだと考えています。

例えば購入希望者から、

「この土地に家を建てると総額はいくらくらい?」

「平屋は建てられる?」

「古い家をリフォームして住める?」

と聞かれたとき、

土地だけではなく、

その先の住まいまで考えた提案ができます。

売主様から見れば「古い家付きの土地」でも、

購入する人から見れば、

「自分たちのマイホーム候補」

になる可能性があります。

だから私たちは、

土地そのものではなく「その土地でできること」を売る。

という視点も大切にしています。


「売れない」と決める前に、売れない理由を調べましょう

半年売れない。

1年売れない。

何年も売れない。

そんな土地でも、

なぜ売れていないのか

を一度整理してみてください。

価格なのか。

広告なのか。

見せ方なのか。

土地の条件なのか。

建物なのか。

そもそも購入してほしい相手が違うのか。

原因によって対策は変わります。

だから、

「値下げすれば売れる」とも限りません。

価格を下げる前に、できることが残っている可能性があります。


「こんな土地、本当に売れる?」からご相談ください

例えば、

親から相続した土地を何年も持っている。

他社で売りに出しているけれど問い合わせがない。

古い家が建っている。

草刈りや管理が大変になってきた。

固定資産税だけ払い続けている。

田舎だから売れないと思っている。

そんな不動産をお持ちでしたら、一度ご相談ください。

査定をしたからといって、

必ず売却する必要はありません。

まず、

「いくらくらいなのか」

そして、

「どんな売り方が考えられるのか」

を知ってから判断していただければいいと思います。


自分で「売れない土地」と決めないでください

不動産には、一つとして同じものはありません。

一見デメリットに思える条件でも、

別の人にとってはメリットになることがあります。

だからこそ、

「どうせ売れないだろう」

と諦めて何年間も所有し続ける前に、一度その土地の可能性を調べてみませんか?

土地は「持っているだけ」でも管理や費用が必要です。

売る。

残す。

活用する。

家を建てる。

古家をリフォームする。

選択肢を整理したうえで、ご家族にとって一番納得できる方法を考える。

それが大切です。

アルファテック不動産

土地・建物・空き家・相続不動産・中古住宅のご相談

売却相談・査定無料

フリーダイヤル:0120-8139-88

「この土地、本当に売れる?」

その疑問からで大丈夫です。

売れないと諦める前に、アルファテック不動産へ一度ご相談ください。