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シングルマザーでもマイホームは建てられる?大切なのは年収より「返せる資金計画」

シングルマザーでもマイホームは建てられる?大切なのは年収より「返せる資金計画」

2026年08月29日 09:09

「私ひとりの収入では、マイホームなんて無理ですよね?」

クロネコハウスには、シングルマザーの方からこのようなご相談が寄せられます。

子どものために安心して暮らせる家が欲しい。でも、住宅ローンや教育費、将来の生活を考えると、一歩を踏み出せない——。

結論からお伝えすると、シングルマザーだからという理由だけで、マイホームを諦める必要はありません。

大切なのは、無理に高い家を買うことではなく、今の収入と将来の支出を確認しながら「これなら返していける」と思える資金計画を立てることです。

毎月の家賃を、このまま払い続けますか?

たとえば、毎月7万円の家賃を支払っている場合、年間では84万円です。

10年間なら840万円、20年間では1,680万円になります。更新料や駐車場代を加えると、負担はさらに大きくなります。

もちろん、賃貸には引っ越しやすいというメリットがあります。しかし、家賃を払い続けても建物や土地が自分の資産になることはありません。

「今の家賃と同じくらいの支払いで家を持てる可能性はないか」

まずは、そこから調べてみる価値があります。

シングルマザーでも住宅ローンの審査は受けられます

住宅ローンの審査では、家族構成だけで判断されるわけではありません。

一般的には、次のような点を総合的に確認されます。

  • 現在の年収

  • 勤続年数や雇用形態

  • 年齢と返済期間

  • 車のローンやカードローンなどの借入状況

  • 過去の支払い状況

  • 購入する土地や建物の担保評価

  • 毎月無理なく返済できる金額

正社員でなければ絶対に無理、勤続年数が短ければ必ず通らない、という単純なものではありません。

ただし、金融機関によって審査基準は異なります。最初から一つの金融機関だけで判断せず、現在の状況に合った住宅ローンを探すことが大切です。

※住宅ローンの審査結果は、金融機関の判断や個別の状況によって異なります。

「借りられる金額」ではなく「返せる金額」で考える

住宅ローンで最も大切なのは、金融機関から借りられる上限額まで借りることではありません。

クロネコハウスでは、家を建てた後の生活を大切にしています。

マイホームを持ったことで、子どもとの旅行や外食、習い事まで我慢しなければならない。急な病気や車の修理に対応できない。

それでは、家族を幸せにするための家づくりとはいえません。

毎月の住宅費だけでなく、次の支出も含めて資金計画を考えます。

  • 食費や光熱費

  • 保育料や教育費

  • 車の維持費

  • 固定資産税

  • 建物のメンテナンス費用

  • 保険料

  • 将来の貯蓄

  • 急な出費に備える予備費

住宅ローンの返済額は、今払える金額ではなく、これからも無理なく払い続けられる金額にすることが重要です。

家の価格だけでなく、光熱費にも注目してください

住宅購入では、建物価格や住宅ローンの返済額に目が向きがちです。

しかし、家を建てた後も電気代などの光熱費は毎月かかります。断熱性能や省エネ性能が低い家では、住宅ローンが安くても毎月の生活費が高くなる可能性があります。

光熱費は、暮らしている限り続く「もう一つの住宅費」です。

クロネコハウスでは、家の購入価格だけでなく、建てた後の光熱費やメンテナンス費用まで考えた家づくりをご提案しています。

土地選びも子育ての負担を左右します

価格の安さだけで郊外の土地を選ぶと、通勤や子どもの送迎に時間と費用がかかる場合があります。

シングルマザーの家づくりでは、次のような生活環境も重要です。

  • 学校や保育園までの距離

  • スーパーや病院への行きやすさ

  • 職場までの通勤時間

  • 実家や頼れる家族との距離

  • 子どもが成長した後の交通手段

  • 地域の安全性

  • 将来売却する場合の資産価値

土地が少し高くても、車の利用や送迎の負担を減らせれば、暮らし全体では安心につながることがあります。

「安い土地」ではなく、「家族が無理なく生活できる土地」を選ぶことが大切です。

児童扶養手当などは慎重に考えましょう

児童扶養手当や養育費などが住宅ローン審査上の収入として認められるかは、金融機関によって異なります。

また、手当は所得や子どもの年齢などによって、将来金額が変わったり支給が終了したりする場合があります。

そのため、手当をすべて住宅ローンの返済に充てる前提ではなく、支給額が変わっても生活を守れる計画が必要です。

お子さまの進学時期や教育費も確認し、少し余裕を残した予算を考えましょう。

こんな不安があっても、まずはご相談ください

  • 年収が300万円台なので難しいと思っている

  • 正社員ではない

  • 勤続年数が短い

  • 車のローンが残っている

  • 頭金や貯金が少ない

  • 過去に住宅ローンの審査で断られた

  • 土地を持っていない

  • 養育費や教育費を含めた返済が不安

  • 賃貸と持ち家のどちらがよいか分からない

相談したからといって、必ず家を建てなければならないわけではありません。

現在の収入や借入状況を確認した結果、「今は建てない方がよい」という判断になることもあります。それも、ご家族の生活を守るための大切な答えです。

子どもと安心して暮らせる場所をつくるために

マイホームの価値は、建物の大きさや豪華さだけではありません。

子どもが周囲を気にせず遊べること。ペットと暮らせること。家族でゆっくり食事ができること。そして、将来も安心して住み続けられること。

必要なのは「これがいい」と背伸びをする家ではなく、ご家族が「これでいい」と納得できる家ではないでしょうか。

クロネコハウスは、年収や家族構成だけで可能性を決めつけません。

住宅ローン、土地探し、毎月の返済額、教育費、建てた後の生活まで一緒に整理し、無理のない家づくりを考えます。

「私でも家を持てるのかな?」

そう思ったら、まずは無料の資金計画相談をご利用ください。強引な営業はいたしません。今の家賃と収入をもとに、ご家族に合った選択肢を一緒に探しましょう。

クロネコハウス

年収300万円台から考える、無理のない家づくり。

住宅ローンや土地探しについても、お気軽にご相談ください。

フリーダイヤル:0120-9674-26
受付時間:10:00~17:00
定休日:水曜日・木曜日

※掲載内容は一般的なご案内です。住宅ローンの審査、利用できる制度、手当の取り扱いなどは、金融機関や自治体、個別の条件によって異なります。