
1000万円台で家は建てられる? 安い新築住宅で後悔しないための7つのポイント
2026年09月29日 15:58
新築に太陽光発電は付けた方がいい?
5.28kWの発電量とメリット・デメリットをわかりやすく解説
「新築なら太陽光発電は付けた方がいい?」
「太陽光を付けても、本当に電気代は安くなる?」
「5kWくらいの太陽光で、どのくらい発電する?」
「売電するのと自分で使うのはどちらがいい?」
可児市・多治見市周辺で新築を検討している方から、このようなご質問をいただくことがあります。
太陽光発電については、
「絶対に付けた方がいい」
とも、
「付けても意味がない」
とも一概には言えません。
屋根の向きや形、家族構成、昼間の電気使用量、電気料金、設置費用などによってメリットは変わるからです。
だからこそ大切なのは、
「太陽光を付けるかどうか」ではなく、「自分たちの家ならどのように使えるのか」を考えること。
今回は、新築住宅の太陽光発電について分かりやすく解説します。
そもそも太陽光発電とは?
太陽光発電は、屋根などに設置した太陽光パネルで電気をつくる設備です。
発電した電気は、
まず自宅で使うことができます。
そして、使い切れなかった余剰電力は、契約条件に応じて売電することもできます。
つまり、
昼間に太陽光で電気をつくる
↓
家の中で電気を使う
↓
余った電気を売る
という仕組みです。
最近の家づくりでは、単に「電気を売る設備」と考えるより、
「電力会社から買う電気を減らすための設備」
という考え方が重要になっています。
クロネコハウスは5.28kWの太陽光発電を採用
クロネコハウスでは、太陽光発電を取り入れた住まいをご提案しています。
標準的なプランの一例として、
太陽光発電 5.28kW
を採用しています。
5.28kWという容量があれば、一般家庭の電力使用量の一部を自宅で発電してまかなうことが期待できます。
ただし、実際の発電量は、
・地域
・屋根の向き
・屋根勾配
・周辺建物
・樹木などによる影
・天候
・パネルの設置条件
などによって変わります。
5.28kWなら年間どのくらい発電する?
岐阜県東濃エリアで、条件の良い屋根に5.28kW程度の太陽光発電を設置した場合、ひとつの目安として、
年間約5,800kWh前後
の発電を想定できるケースがあります。
もちろん、これはすべての住宅で同じ発電量になるという意味ではありません。
実際の発電量は屋根の向きや勾配、周辺環境、天候などによって変化します。
そのため太陽光を検討するときには、
「5.28kWだから必ず○○円得する」
と考えるのではなく、実際の建築予定地と建物条件でシミュレーションすることが重要です。
太陽光で発電した電気はどう使う?
例えば晴れた日の昼間。
太陽光発電が3kW発電していて、家の中で1kW使っていたとします。
この場合、発電した電気からまず1kWを自宅で使用します。
残った電気は、契約内容などに応じて余剰電力として売電できます。
つまり、
自家消費+余剰売電
という使い方です。
特にオール電化住宅では、家の中で使うエネルギーを電気にまとめるため、太陽光発電との組み合わせを検討しやすくなります。
太陽光発電のメリット①
買う電気を減らせる
太陽光発電の大きなメリットの一つです。
自宅で発電した電気をそのまま使えば、その分だけ電力会社から購入する電力量を減らすことができます。
電気料金は将来どうなるか分かりません。
だからこそ、
「電気を買うだけの家」から「自分の家でも電気をつくる家」へ。
という考え方があります。
太陽光発電のメリット②
余った電気を売電できる
自宅で使い切れなかった電気は、制度や契約条件に応じて売電できます。
ただし、売電価格や制度は時期によって変わります。
そのため、
「売電収入だけで元を取る」
という考え方ではなく、
自家消費による電気購入量の削減と余剰売電を合わせて考えることが大切です。
太陽光発電のメリット③
オール電化との相性を考えやすい
クロネコハウスでは、太陽光発電とオール電化を組み合わせた家づくりをご提案しています。
オール電化では、
・給湯
・調理
・冷暖房
・照明
・家電
など、暮らしに必要なエネルギーを電気中心にします。
そこに太陽光発電を組み合わせることで、
家で使う電気の一部を家でつくる
という住まいになります。
太陽光発電のメリット④
建てた後の住居費を考えられる
家を購入するとき、多くの方が住宅ローンの返済額を確認します。
例えば、
「毎月8万円なら払える」
という考え方です。
しかし実際の暮らしでは、
住宅ローン+光熱費
を支払います。
住宅ローンだけ安くても、光熱費が高ければ毎月の住居費は増えてしまいます。
だからこそクロネコハウスでは、
建築価格だけではなく、建てた後に必要なお金まで考えること
を大切にしています。
太陽光発電にもデメリットはある?
もちろんあります。
太陽光発電はメリットだけの設備ではありません。
例えば、
・設置費用が必要
・屋根条件によって発電量が変わる
・天候によって発電量が変動する
・パワーコンディショナなどの機器に将来的な交換費用が発生する可能性がある
・屋根や太陽光設備の点検・メンテナンスを考える必要がある
といった点があります。
そのため、
「太陽光を付ければ必ず得をする」
という説明だけで判断することはおすすめしません。
メリットとデメリットの両方を理解して検討することが重要です。
太陽光を付けるなら新築時がおすすめ?
新築時に太陽光を計画するメリットの一つは、
家と太陽光を最初から一緒に考えられること
です。
例えば、
・屋根の向き
・屋根の形
・太陽光パネルの配置
・周辺からの影
・電気設備
などを設計段階から考えることができます。
「家が完成してから太陽光をどう載せよう?」
と考えるより、最初から太陽光を含めて屋根を計画する方が合理的なケースがあります。
平屋と太陽光は相性がいい?
平屋の場合、建物の大きさや屋根形状によっては、太陽光パネルを配置できる屋根面積を確保しやすいことがあります。
特にシンプルな屋根形状なら、太陽光の配置を考えやすくなります。
そのため、
平屋+太陽光+オール電化
という組み合わせも人気があります。
可児市周辺でコンパクトな平屋を検討している方にも、太陽光発電は一緒に検討していただきたい設備の一つです。
太陽光だけでなく「家そのものの性能」も重要
ここはとても大切です。
太陽光をたくさん載せても、家そのものがエネルギーをたくさん使う住宅では意味が薄れてしまいます。
そこで考えたいのが、
省エネルギー性能です。
クロネコハウスでは、
・吹付断熱
・Low-Eサッシ
・太陽光発電
・オール電化
などを組み合わせ、建物と設備の両面から省エネルギーを考えています。
考え方はシンプルです。
電気をつくる前に、できるだけ電気を使わない家にする。
そして、
必要な電気の一部を太陽光でつくる。
このバランスが大切です。
太陽光発電は何年で元が取れる?
これは非常によく聞かれる質問ですが、
「必ず○年です」と一律には答えられません。
設置費用、発電量、自家消費率、電気料金、売電単価、設備交換費などによって変わるためです。
例えば昼間に在宅している家庭と、日中ほとんど家にいない家庭では自家消費量が違います。
そのため、
「何年で元が取れる?」
だけではなく、
自分たちの生活なら、発電した電気をどのくらい自宅で使えるのか
を見ることが大切です。
よくある質問
Q. 5.28kWの太陽光は一般家庭には大きいですか?
家族構成や電気使用量によって異なります。
また、太陽光容量だけではなく、年間発電量と自家消費量を合わせて考える必要があります。
クロネコハウスでは住宅プランや屋根条件を確認しながらご説明します。
Q. 曇りの日でも発電しますか?
発電量は低下しますが、日射があれば発電することがあります。
ただし晴天時と同じ発電量にはならず、天候や季節によって変動します。
Q. 太陽光だけで家の電気を全部まかなえますか?
太陽光は夜間には発電しません。
また昼間でも天候や電気使用量によって不足する場合があります。
そのため、通常は電力会社からの電気も利用しながら生活します。
Q. 太陽光と蓄電池は同じものですか?
違います。
太陽光発電は「電気をつくる設備」、蓄電池は「電気をためる設備」です。
太陽光でつくった電気を夜間にも使いたい場合などに、蓄電池を組み合わせる方法があります。
Q. 太陽光発電付きの平屋も建てられますか?
はい。
クロネコハウスでは、太陽光発電とオール電化を組み合わせた平屋もご提案しています。
土地や建物の形状に合わせて検討します。
家は「建てる価格」だけで選ばない
例えば、
太陽光なしで少し安い家。
太陽光付きで少し建築価格が上がる家。
どちらが本当に安いのでしょうか?
答えは、
建築価格だけを見ても分かりません。
10年、20年と暮らしたときの、
・住宅ローン
・電気代
・メンテナンス費
・設備交換費
なども含めて考える必要があります。
クロネコハウスが大切にしているのは、
「建てる時に安く見える家」ではなく、「建てた後も無理なく暮らせる家」です。
可児市・多治見市で太陽光付き新築を検討している方へ
「新築なら太陽光を付けた方がいい?」
「5.28kWでどれくらい発電する?」
「太陽光付きの平屋を建てたい」
「オール電化にしたい」
「毎月の光熱費をできるだけ抑えたい」
「太陽光まで含めた住宅価格を知りたい」
そんな方はクロネコハウスへご相談ください。
家づくりで大切なのは、
今日の建築価格だけではありません。
5年後。
10年後。
20年後。
住宅ローンを払いながら生活していくことまで考える。
太陽光発電も、そのための選択肢の一つです。
家は、建てて終わりではありません。
クロネコハウスは、建てた後の光熱費や暮らしまで考えた「無理をしない家づくり」をご提案します。
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