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4人家族の平屋は3LDKで足りる?  4LDKとの違いと25坪・30坪の考え方

4人家族の平屋は3LDKで足りる? 4LDKとの違いと25坪・30坪の考え方

2026年09月29日 17:45

4人家族の平屋は3LDKで足りる?

4LDKとの違いと25坪・30坪の考え方

夫婦+子ども2人。

4人家族で平屋を考えたとき、

悩むのが、

「3LDKで足りる?」

という問題です。

「子ども部屋は2つ欲しい。」

「夫婦の寝室も必要。」

「できれば書斎も欲しい。」

「来客用の部屋もあった方がいい?」

「将来、親が泊まりに来たら?」

考え始めると、

3LDKより、

4LDK。

さらにもう一部屋。

と、どんどん家が大きくなります。

でも、

その部屋、本当に必要でしょうか?

今回は4人家族を想定して、

3LDKと4LDK。

そして、

25坪と30坪の平屋について考えてみます。


まず3LDKってどんな間取り?

3LDKとは、

LDK+3つの個室。

4人家族なら、

例えば、

LDK
夫婦寝室
子ども部屋①
子ども部屋②

という構成です。

つまり、

夫婦+子ども2人なら、

基本的な個室は確保できます。


4LDKなら何が増える?

4LDKの場合、

さらにもう1部屋増えます。

例えば、

LDK。

夫婦寝室。

子ども部屋①。

子ども部屋②。

そして、

和室。

書斎。

客間。

趣味部屋。

などです。


4LDKの方が安心?

部屋が一つ多ければ、

確かに便利です。

親が泊まりに来た。

友人が泊まりに来た。

在宅勤務になった。

趣味部屋が欲しい。

そんなとき、

空いている部屋があれば使えます。

でも、

ここで考えてほしいことがあります。

その部屋を1年間で何日使いますか?


年に数回の来客のための部屋

例えば、

両親が泊まりに来るのが、

年2回。

友人が泊まるのが、

年1回。

合計3日。

残り362日は、

使わない部屋になるかもしれません。

もちろん、

それでも客間が必要という家庭もあります。

でも、

住宅ローンを増やしてまで必要なのか。

一度考えてみる価値があります。


「念のための部屋」が家を大きくする

家づくりでは、

「念のため」

が増えやすいものです。

念のため客間。

念のため和室。

念のため収納。

念のため書斎。

念のため駐車場。

一つひとつは小さくても、

全部足すと、

家はどんどん大きくなります。


4人家族なら3LDKから考える

Hiraya’s Life(ヒラヤズライフ)では、

最初から、

「4人家族だから4LDK」

と決めるのではなく、

まず、

3LDKで暮らせないか?

から考えてみる方法をおすすめしています。


25坪の3LDKを考えてみる

25坪は、

約82.6㎡。

例えば、

LDK。

主寝室。

子ども部屋4.5畳×2。

洗面・脱衣。

浴室。

トイレ。

収納。

という構成。

間取りを工夫することで、

4人家族の3LDKを検討できます。


子ども部屋は6畳必要?

以前の記事でもご紹介しましたが、

子ども部屋は、

必ず6畳必要とは限りません。

ベッド。

机。

必要な収納。

が置ければ、

4.5~5畳程度を検討する方法があります。


4.5畳×2と6畳×2の差

例えば、

子ども部屋を、

6畳+6畳。

ではなく、

4.5畳+4.5畳。

にすると、

合計で、

3畳分

コンパクトになります。

約1.5坪です。


その1.5坪をどこに使う?

例えば、

LDKを広くする。

ファミリークローゼットをつくる。

ランドリーをつくる。

パントリーをつくる。

または、

家そのものを1.5坪小さくする。

という選択があります。


Hiraya’s Lifeでは1坪71.5万円の差

Hiraya’s Lifeの基準価格では、

1坪増えるごとに、

715,000円(税込)

の価格差があります。

つまり、

約1.5坪なら、

単純計算で約107万円相当。

※実際のプランや仕様によって異なる場合があります。


子ども部屋の広さで100万円

「子ども部屋は6畳が普通だから。」

という理由だけで、

約100万円相当の床面積を増やす。

それが悪いわけではありません。

大切なのは、

その100万円を使ってでも欲しい広さなのか

を考えることです。


25坪と30坪ではどのくらい違う?

Hiraya’s Lifeの基準価格では、

25坪

22,875,000円(税込)

30坪

26,450,000円(税込)

です。

差額は、

3,575,000円。

約357.5万円です。


5坪=約10畳

25坪から30坪。

その差は5坪。

畳数にすると、

おおよそ10畳分です。

その10畳を使って、

もう1部屋。

大きな収納。

広いランドリー。

大きな寝室。

などをつくることができます。


その10畳に357.5万円を使いたい?

これが、

Hiraya’s Lifeで考えてほしいポイントです。

広い方がいい。

部屋は多い方がいい。

収納も多い方がいい。

もちろんそうです。

でも、

家づくりには予算があります。

その5坪に357.5万円を使いたいか。

そこまで考えてみます。


4LDKにする理由① 書斎が欲しい

在宅勤務。

パソコン作業。

ゲーム。

読書。

一人で集中できる書斎が欲しい。

これは、

4LDKにする理由の一つです。

でも、

本当に6畳の一部屋が必要でしょうか?


1~2畳のワークスペースという方法

パソコン。

椅子。

デスク。

だけなら、

1~2畳程度のスペースで足りる場合があります。

LDKの一角。

寝室の一角。

廊下の一部。

小さな個室。

など、

一部屋増やさなくても解決できる方法

があります。


4LDKにする理由② 客間が欲しい

「親が泊まりに来たときの部屋が欲しい。」

これもよくあります。

でも、

年に何回来る?

何泊する?

を考えてみます。


LDKを客間として使う方法

例えば、

ソファベッド。

可動式の家具。

一部を仕切れるLDK。

など、

普段は家族が使い、

必要なときだけ客間として使う。

という方法もあります。


4LDKにする理由③ 将来親と同居するかも

これは、

「かもしれない」

ではなく、

具体的に可能性を考える必要があります。

本当に同居する可能性が高いなら、

最初から部屋を考える価値があります。

でも、

20年後にあるかもしれない。

というだけなら、

その20年間ずっと空き部屋になる可能性もあります。


「将来使うかも」にいくら払う?

家づくりでは、

この考え方が重要です。

使うかもしれない部屋。

必要になるかもしれない収納。

置くかもしれない車。

未来を考えることは大切。

でも、

起きるか分からない未来のために現在の住宅ローンを増やしすぎない。

これも大切です。


4LDKにする理由④ 趣味部屋が欲しい

これは、

家族の価値観によっては、

とても良いと思います。

釣り。

キャンプ。

バイク。

音楽。

ゲーム。

手芸。

読書。

趣味が人生の楽しみなら、

趣味部屋にお金を使う価値があります。


「使う部屋」ならつくる

Hiraya’s Lifeでは、

部屋を減らすことが目的ではありません。

使わない部屋をつくらないこと

が大切だと考えています。

毎日使う書斎。

毎週使う趣味部屋。

なら、

つくる価値があります。


主寝室も8畳必要?

昔の住宅では、

主寝室8畳。

子ども部屋6畳。

という間取りもよくありました。

でも、

夫婦寝室で何をするでしょう?

寝る。

着替える。

それが中心なら、

必要以上に大きくする必要はないかもしれません。


寝室を小さくしてLDKへ

例えば、

寝室をコンパクトにする。

その分、

LDKを広くする。

家族4人が毎日集まる場所に、

面積を使う。

滞在時間が長い場所を優先する。

という考え方です。


収納も各部屋につくらなくていい

夫婦寝室にウォークインクローゼット。

子ども部屋①にクローゼット。

子ども部屋②にクローゼット。

全部つくる。

これも一つの方法です。

でも、

ランドリーの近くに、

ファミリークローゼット。

という方法もあります。


洗濯物を各部屋へ運ばない

洗う。

干す。

しまう。

を、

近くで完結。

子ども部屋へ運ばない。

夫婦寝室へ運ばない。

収納をまとめることで、

家事動線もシンプルにできます。


3LDKでも収納は確保できる

3LDKだから、

収納が少ない。

とは限りません。

重要なのは、

部屋数ではなく、

どこに何を収納するか。

玄関。

キッチン。

洗面。

ランドリー。

LDK。

必要な場所に、

必要な収納を考えます。


30坪なら4LDKにしやすい?

25坪より30坪の方が、

当然、

間取りの自由度は上がります。

4LDK。

大きなLDK。

ランドリー。

ファミリークローゼット。

なども検討しやすくなります。

ただし、

「30坪あるから全部入れる」

ではなく、

必要性を考えます。


25坪3LDKが向いている家族

例えば、

夫婦+子ども2人。

子ども部屋はコンパクトでいい。

家族はLDKで過ごすことが多い。

客間はいらない。

収納をまとめたい。

住宅ローンを抑えたい。

という家族なら、

25坪前後の3LDK

を検討する価値があります。


30坪4LDKが向いている家族

例えば、

在宅勤務で完全な個室が必要。

親が頻繁に泊まる。

趣味専用の部屋が必要。

子ども部屋を広くしたい。

収納量が多い。

という家庭なら、

30坪前後の4LDKなども選択肢になります。


大切なのは「家族4人だから○LDK」ではない

家族4人だから、

4LDK。

ではありません。

家族4人でも、

3LDK。

4LDK。

場合によっては2LDK+多目的スペース。

いろいろな選択があります。

人数ではなく、暮らし方で決める。

これが大切です。


子どもが独立した後を考える

家を建てたとき、

子どもが5歳。

8歳。

だったとします。

15~20年後。

子どもは、

進学。

就職。

結婚。

などで家を離れる可能性があります。


4LDKが2人暮らしになる

子ども部屋2室。

客間。

夫婦寝室。

4LDK。

でも、

夫婦2人になったら、

3部屋がほとんど使われない。

という可能性もあります。


3LDKなら将来どう使う?

子ども部屋①。

→夫の趣味部屋。

子ども部屋②。

→妻の趣味部屋。

または、

書斎。

収納。

ゲストルーム。

コンパクトな個室なら、

将来も使い方を変えやすくなります。


家は「子育て期間だけ」のものではない

子育て期間は、

長い人生の一部です。

家を建ててから、

30年。

40年。

50年。

住む可能性があります。

だから、

今の4人家族だけではなく、

将来の2人暮らし

も考えて間取りを決めます。


25坪の平屋なら土地も探しやすくなる可能性

建物を25坪程度に抑えられれば、

前回の記事でご紹介したように、

50~60坪台程度の土地から検討できるケースがあります。

家を30坪。

35坪。

と大きくすると、

必要な土地も広くなる場合があります。


建物が大きくなると土地まで大きくなる

建物+5坪。

土地+10坪。

そして、

外構も増える。

つまり、

家を5坪増やしただけのつもりが、

土地+建物+外構

すべての費用に影響することがあります。


だから「一部屋増やす」は大きな判断

4LDKにする。

一部屋増えるだけ。

と思うかもしれません。

でも、

家が大きくなる。

土地条件が変わる。

外構も変わる。

住宅ローンも変わる。

だから、

一部屋の価値をしっかり考えます。


Hiraya’s Life 25坪の基準価格

25坪タイプは、

22,875,000円(税込)

です。

太陽光発電5.28kW。

オール電化。

宅内外給排水30m。

本体電気・幹線。

宅地整地。

図面。

確認申請。

地盤調査。

躯体検査。

などを含む基準価格です。


30坪の基準価格

30坪タイプは、

26,450,000円(税込)

です。

25坪との差額は、

3,575,000円(税込)。

だから、

「広い方がいいから30坪」

ではなく、

その5坪を何に使うのか

を考えて選びます。

※土地代・造成・配管延長・登記・受益者負担金・火災保険・融資関連費用等は別途です。敷地・プランなどによって異なります。


家を小さくしても性能は大切に

Hiraya’s Lifeでは、

家をコンパクトにするからといって、

住宅性能まで削る考え方ではありません。

PIN工法。

吹付断熱。

耐震等級3相当。

ZEH。

太陽光発電5.28kW。

オール電化。

などを基本仕様として考えています。

※詳細仕様はプラン・契約内容をご確認ください。


削るのは「使わない部屋」

耐震を削る。

断熱を削る。

ではありません。

使わない客間。

必要以上に大きな寝室。

長すぎる廊下。

何となくつくった収納。

そうした、

暮らしに必要のない面積を見直す。


よくある質問

Q. 4人家族なら3LDKで足りますか?

夫婦寝室と子ども部屋2室があれば、基本的な個室を確保できます。

ただし、書斎や客間などが必要な場合は4LDKも検討します。

Q. 25坪で3LDKはできますか?

間取りや収納量によりますが、25坪前後から3LDKを検討する方法があります。

Q. 子ども部屋は4.5畳でも大丈夫?

ベッド・机・収納など必要な家具から考えることが大切です。

4.5~5畳程度を検討するケースもあります。

Q. 4LDKなら何坪必要?

必要な各部屋の広さによって変わります。

25坪台で検討できる場合もありますが、ゆとりや収納を求めると30坪前後以上になるケースも考えられます。

Q. 25坪と30坪では価格はいくら違う?

Hiraya’s Lifeの基準価格では、

25坪22,875,000円(税込)。

30坪26,450,000円(税込)。

差額は3,575,000円(税込)です。


間取りを決めるときは「部屋名」を消してみる

おすすめしたい方法があります。

間取り図に書いてある、

子ども部屋。

主寝室。

書斎。

和室。

客間。

という名前を、

一度消してみてください。

そして、

「この空間で何をする?」

と考えてみます。


一つの部屋に一つの役割でなくてもいい

書斎+趣味部屋。

LDK+スタディスペース。

ランドリー+ファミリークローゼット。

子ども部屋→将来の書斎。

一つの空間を、

暮らしの変化に合わせて使う。

そうすれば、

部屋を増やさなくてもいいかもしれません。


4人家族に必要なのは「部屋数」ではなく「暮らせる場所」

子ども2人だから、

子ども部屋2つ。

夫婦寝室1つ。

ここまでは分かりやすい。

でも、

さらに一部屋必要?

と聞かれたら、

答えは家族によって違います。


可児市・多治見市・御嵩町周辺で4人家族の平屋を考えている方へ

「3LDKで足りる?」

「4LDKにした方がいい?」

「25坪では狭い?」

「30坪必要?」

「子ども部屋は4.5畳でもいい?」

「収納も欲しい」

「住宅ローンを大きくしたくない」

そんな方に知っていただきたいのが、

Hiraya’s Life(ヒラヤズライフ)の家づくりです。

4人家族だから、

大きな家。

ではありません。

部屋が多い方が、

幸せ。

でもありません。

毎日使う場所は、

きちんとつくる。

必要な部屋も、

きちんとつくる。

でも、

使わないかもしれない部屋のために、

家を大きくしすぎない。

25坪で十分なら、

25坪。

必要なら、

28坪。

30坪。

家族に必要な分だけ建てる。

そして、

住宅ローンに余裕を残して、

旅行へ行く。

子どもの教育を応援する。

好きな車に乗る。

趣味を楽しむ。

貯金する。

家を建てた後の人生まで、

楽しめる家づくりへ。

「何部屋ある家か」ではなく、
「家族がどう暮らせる家か」。

それが、

Hiraya’s Lifeが考える、

4人家族にちょうどいい平屋です。