
25坪の平屋はいくらかかる? 土地代・建物・外構・諸費用まで「家づくり総額」で考える
2026年09月29日 17:50
25坪の平屋はいくらかかる?
土地代・建物・外構・諸費用まで「家づくり総額」で考える
「25坪くらいの平屋を建てたい。」
「4人家族で3LDKを考えている。」
「建物が2,000万円台なら建てられる?」
「土地を入れたら結局いくら?」
「住宅ローンはいくら借りればいい?」
家づくりを始めると、
一番気になるのは、
やっぱり、
「全部でいくらかかるの?」
ではないでしょうか。
住宅会社の広告を見ると、
1,500万円。
1,980万円。
2,300万円。
など、さまざまな価格が出ています。
でも、
ここで注意してほしいことがあります。
それは、
建物価格=家づくり総額ではない
ということです。
今回はHiraya’s Life(ヒラヤズライフ)の25坪タイプを例に、
土地から平屋を建てる場合に、
どんな費用を考えておく必要があるのか、
分かりやすく解説します。
Hiraya’s Life 25坪はいくら?
まず、
Hiraya’s Lifeの25坪タイプ。
基準価格は、
22,875,000円(税込)
です。
約2,287.5万円。
25坪は約82.6㎡。
夫婦+子ども2人の4人家族なら、
3LDKなどを検討できる広さです。
2,287.5万円で何が含まれる?
Hiraya’s Lifeでは、
単純な「建物本体だけ」の価格ではなく、
家づくりに必要となる項目をできるだけ含めた、
コミコミ価格
を基本としています。
例えば、
建物本体。
消費税。
太陽光発電5.28kW。
オール電化。
宅内外給排水30m。
本体電気工事。
幹線工事。
宅地整地。
図面作成。
確認申請。
地盤調査。
躯体検査。
などを含みます。
でも「全部込み」ではありません
ここは、
とても重要です。
コミコミ価格といっても、
家づくりに必要なすべての費用が含まれているわけではありません。
土地条件や資金計画によって、
別途必要になる費用があります。
例えば土地代
土地を持っていない場合は、
当然、
土地購入費用が必要です。
例えば、
土地700万円。
土地1,000万円。
土地1,300万円。
では、
家づくり総額が大きく変わります。
土地800万円なら?
例えば、
25坪 Hiraya’s Life。
2,287.5万円。
土地。
800万円。
単純に足すと、
3,087.5万円。
「じゃあ約3,100万円で建つ?」
と思うかもしれません。
でも、
まだ考える費用があります。
土地を買うときにも費用がかかる
土地を購入すると、
土地代以外にも、
仲介手数料。
登記関係費用。
固定資産税等の精算。
融資関連費用。
などが発生する場合があります。
土地価格だけで、
資金計画を組まないことが大切です。
外構工事も考える
家が完成した。
でも、
駐車場が土のまま。
玄関まで泥だらけ。
境界もそのまま。
というわけにはいきません。
例えば、
駐車場コンクリート。
玄関アプローチ。
フェンス。
門柱。
砂利。
防草シート。
庭。
など。
どこまで施工するかによって、
外構費は変わります。
「外構100万円で大丈夫」とは限らない
土地が広い。
高低差がある。
駐車場が3台。
フェンスをたくさん施工する。
カーポートが欲しい。
ウッドデッキが欲しい。
となれば、
外構費は大きくなります。
逆に、
必要最低限のシンプルな外構なら、
予算を抑えられる場合があります。
土地が広いと外構費にも影響する
例えば、
50坪の土地。
70坪の土地。
100坪の土地。
建物が同じ25坪でも、
外構する面積は変わります。
だから、
土地は広ければ広いほどいい
とは限りません。
土地購入価格だけでなく、
外構。
草刈り。
将来の管理。
まで考えることが大切です。
造成費が必要な土地もある
土地価格が安い。
「いい土地を見つけた!」
と思ったら、
造成が必要。
ということもあります。
例えば、
土地に高低差がある。
土を入れる。
土を出す。
擁壁が必要。
地盤面を整える。
など。
水道の引き込みも確認
土地の前に水道管がある。
それだけでは、
家の中まで水道が来ているわけではありません。
土地によっては、
引き込み工事。
メーター設置。
加入金。
などが必要になる場合があります。
下水道も確認
公共下水道が使える土地。
浄化槽が必要な土地。
地域によって条件が違います。
さらに、
受益者負担金などが必要なケースもあります。
「土地が安い」だけで決めない
例えば、
土地A。
500万円。
土地B。
750万円。
価格だけなら、
土地Aが250万円安い。
でも土地Aに、
造成。
水道。
擁壁。
その他工事。
で300万円必要なら?
家を建てられる状態まで考えると、
土地Bの方が安くなる可能性があります。
土地は「買値」ではなく「建てられる状態まで」
土地探しでは、
この考え方が非常に重要です。
土地価格500万円。
ではなく、
家を建てられる状態にするまでいくら?
で比較します。
登記費用も必要
家を建てると、
土地。
建物。
住宅ローン。
などに関係する登記が必要になります。
司法書士や土地家屋調査士などへの費用が発生することがあります。
これも、
建物本体価格とは別に考える費用です。
住宅ローンにも諸費用がある
住宅ローンを利用する場合、
金融機関や商品によって、
融資手数料。
保証関連費用。
印紙。
抵当権設定関係費用。
などが発生する場合があります。
火災保険・地震保険
住宅ローンを利用する場合など、
火災保険への加入を求められることがあります。
さらに、
地震保険をどうするか。
補償内容をどうするか。
によって費用は変わります。
引っ越し費用も忘れない
新居が完成すると、
引っ越し。
家具。
家電。
カーテン。
エアコン。
テレビ。
ダイニングセット。
ベッド。
など、
住み始めるためのお金も必要です。
新築すると家具も欲しくなる
せっかくの新築。
「ソファも新しくしたい。」
「テレビも大きくしたい。」
「ダイニングセットも。」
「冷蔵庫も買い替えたい。」
となることがあります。
これも家づくり予算に入れておいた方が安心です。
家づくり総額は5つに分けて考える
家づくりのお金を、
大きく5つに分けてみましょう。
①土地
②建物
③土地・敷地条件による追加工事
④外構
⑤諸費用・保険・引っ越しなど
この5つを合わせて、
家づくり総額を考えます。
例えば土地800万円の場合
ここからは、
考え方を分かりやすくするための例です。
土地
800万円
Hiraya’s Life 25坪
2,287.5万円
ここまでで、
3,087.5万円。
さらに、
土地取得関連費用。
外構。
登記。
融資関連費用。
火災保険。
引っ越し。
土地条件による追加工事。
などを確認します。
「総額3,500万円」と最初から決めつけない
ここで、
「じゃあ全部で3,500万円ですね。」
とは言えません。
なぜなら、
土地。
外構。
造成。
金融機関。
家具家電。
など、
家族ごとに条件が違うからです。
大切なのは、
建物価格だけで判断しないこと。
先に「総予算」を決める
土地を探す前。
間取りを決める前。
おすすめしたいのは、
家づくりに全部でいくらまで使うか
を決めることです。
例えば総予算3,500万円なら?
総予算3,500万円。
その中から、
諸費用。
外構。
追加工事。
などの予算を確保。
残った予算で、
土地+建物。
を考える。
この順番です。
「土地が気に入ったから買う」は危険
例えば、
総予算3,500万円。
でも、
気に入った土地が1,500万円。
25坪 Hiraya’s Lifeが、
2,287.5万円。
土地+建物だけで、
3,787.5万円。
この時点で、
すでに総予算を超えています。
さらに外構・諸費用
そこから、
外構。
登記。
住宅ローン費用。
火災保険。
土地条件による工事。
などが必要になれば、
さらに予算が増えます。
だから、
土地を買う前に建物価格を知る
ことが大切です。
建物を先に考えるメリット
例えば、
4人家族。
3LDK。
25坪で十分。
建物2,287.5万円。
という基準が分かれば、
総予算から逆算して、
土地にいくら使えるか
が見えてきます。
土地予算が分かれば探しやすい
「いい土地を探してください。」
ではなく、
「土地関連費用まで含めて、この予算内。」
と決める。
すると、
土地探しの基準が明確になります。
25坪と30坪では357.5万円違う
Hiraya’s Lifeでは、
25坪
22,875,000円(税込)
30坪
26,450,000円(税込)
差額は、
3,575,000円。
約357.5万円です。
その5坪は本当に必要?
5坪は、
約10畳分。
例えば、
客間。
大きな子ども部屋。
大きな寝室。
大きな収納。
など。
もちろん必要なら、
30坪を選べばいい。
でも、
何となく広い方が安心。
という理由なら、
考えてみてください。
357.5万円を住宅ローンにすると?
建物価格が357.5万円増えれば、
借入額も増える可能性があります。
さらに、
借入額が増えれば、
支払う利息にも影響します。
だから、
建築費の差=357.5万円だけ
とは限りません。
逆に25坪で暮らせるなら
25坪で、
3LDK。
子ども部屋2室。
夫婦寝室。
LDK。
水回り。
収納。
家事動線。
が確保できる。
それなら、
無理に30坪にしない。
という選択もあります。
家を5坪小さくして何に使う?
357.5万円。
例えば、
子どもの教育。
家族旅行。
好きな車。
趣味。
将来の貯金。
住宅ローンの借入額を減らす。
いろいろな使い方があります。
家を建てることが人生のゴールではない
家を建てる。
それは、
人生の大きなイベントです。
でも、
家を建てた翌月からも、
生活は続きます。
食費。
光熱費。
車。
教育費。
旅行。
趣味。
保険。
税金。
修繕。
いろいろなお金が必要です。
「借りられる金額」ではなく「返せる金額」
住宅ローン審査で、
4,000万円借りられる。
だから、
4,000万円の家づくりをする。
という考え方ではなく、
毎月いくらなら、
無理なく返せる?
を考える。
家族旅行をやめない住宅ローン
家を建てた。
でも、
住宅ローンが大きくて、
旅行に行けない。
外食を我慢。
車も買い替えられない。
子どもの習い事も我慢。
それでは、
何のためのマイホームなのか分からなくなります。
Hiraya’s Lifeが「コンパクト」にこだわる理由
小さい家を売りたいから。
ではありません。
家にお金を使いすぎないため。
これが大きな理由です。
必要な広さは確保する
小さければいい。
ということでもありません。
4人家族なのに、
無理やり15坪。
収納がない。
LDKも狭い。
それでは暮らしにくくなります。
「ちょうどいい」を探す
4人家族なら、
25坪?
28坪?
30坪?
家族によって違います。
だから、
必要な部屋。
家具。
収納。
家事動線。
から、
必要な面積を考えます。
コンパクトでも住宅性能は大切
Hiraya’s Lifeでは、
家を小さくするからといって、
性能を削る考え方ではありません。
基本仕様として、
PIN工法。
吹付断熱。
耐震等級3相当。
ZEH。
太陽光発電5.28kW。
オール電化。
Low-Eサッシ。
などを考えています。
※詳細仕様はプラン・契約内容をご確認ください。
太陽光5.28kWも基本仕様
家は、
建てるときだけお金がかかるものではありません。
住んでから、
電気代。
メンテナンス。
修繕。
などもあります。
だから、
建築費+住んでからのお金
まで考えることが大切です。
「安い家」ではなく「無理をしない家」
価格だけなら、
もっと安い家があるかもしれません。
でも、
本体価格だけ安く見せて、
必要な工事を追加。
結果、
最終価格が大きくなる。
という比較では、
本当の金額が分かりません。
見積もりで確認したいこと
住宅会社を比較するときは、
「建物はいくら?」
だけでなく、
太陽光は入っている?
オール電化は?
給排水工事は?
電気工事は?
確認申請は?
地盤調査は?
別途工事は何?
まで確認してください。
1,800万円と2,200万円、本当に400万円差?
A社。
建物1,800万円。
B社。
建物2,200万円。
一見、
400万円差。
でもA社に、
太陽光。
給排水。
電気。
申請。
設備オプション。
などを追加。
最終的に、
2,250万円。
なら?
最初の価格だけでは判断できません。
「最終的にいくら?」を聞く
家づくりで重要な質問は、
「この家に住める状態まで、全部でいくらですか?」
です。
本体価格ではなく、
最終価格。
さらに、
土地を含めた総額。
そこまで確認します。
よくある質問
Q. 25坪の平屋はいくらですか?
Hiraya’s Lifeの25坪タイプは、基準価格22,875,000円(税込)です。
土地代や一部の工事・諸費用等は別途必要です。
Q. 25坪なら4人家族でも暮らせますか?
必要な部屋数や収納量によりますが、3LDKなどで25坪前後から検討する方法があります。
Q. 土地800万円なら総額はいくら?
土地+25坪の基準建物価格だけなら3,087.5万円ですが、外構・登記・融資費用・保険・土地条件による追加工事などを確認する必要があります。
Q. コミコミ価格なら追加費用はありませんか?
すべての費用が含まれているわけではありません。
土地代・造成・配管延長・登記・受益者負担金・火災保険・融資関連費用など、条件によって別途必要になります。
Q. 25坪と30坪ではいくら違いますか?
Hiraya’s Lifeの基準価格では357.5万円(税込)の差があります。
家づくり総額を考える順番
おすすめしたいのは、
①無理なく返せる住宅ローンを考える
↓
②家づくり総予算を決める
↓
③必要な家の大きさを決める
↓
④建物価格を確認する
↓
⑤土地に使える予算を決める
↓
⑥土地を探す
という順番です。
土地から探さない
「まず土地を探そう。」
ではなく、
まずお金を考える。
少し現実的すぎると思うかもしれません。
でも、
家を建てた後に、
「こんなに払うと思わなかった。」
となるより、
最初に知っておいた方がいいと思います。
可児市・多治見市・御嵩町周辺で25坪の平屋を考えている方へ
「4人家族で3LDKが欲しい」
「25坪くらいで考えている」
「土地から探したい」
「総額3,000万円台で考えたい」
「住宅ローンを大きくしたくない」
「太陽光も欲しい」
「オール電化がいい」
「建てた後も旅行を楽しみたい」
そんな方に知っていただきたいのが、
Hiraya’s Life(ヒラヤズライフ)です。
大切なのは、
家がいくらか。
だけではありません。
家を建てた後、毎月いくら残るか。
子どもの教育。
家族旅行。
車。
趣味。
外食。
貯金。
家を建てた後にも、
人生にはたくさんの楽しみがあります。
だから、
大きすぎる家を建てない。
土地にお金を使いすぎない。
住宅ローンを借りすぎない。
でも、
耐震。
断熱。
省エネ。
必要な性能は大切にする。
必要なものはきちんと。
必要以上のものは持たない。
家だけを豊かにするのではなく、
家を建てた後の人生を豊かにする。
それが、
Hiraya’s Lifeが考える、
無理をしない平屋の家づくりです。