
GX住宅・ZEHって何?可児市でこれから家を建てる人が知っておきたい省エネ住宅
2026年10月02日 10:32
GX住宅・ZEHって何?可児市でこれから家を建てる人が知っておきたい省エネ住宅
「GX住宅って最近よく聞くけど、何?」
「ZEHとは何が違うの?」
「省エネ住宅にすると本当にメリットがある?」
可児市・御嵩町周辺でこれから新築を検討するなら、住宅価格だけでなく住宅性能にも注目してほしいとTHE BASE可児は考えています。
なぜなら、家を建てた後に毎月必要になるのは住宅ローンだけではないからです。
電気代をはじめとする光熱費も、長く続く住居費のひとつです。
そこで今回は、これから家づくりをする方が知っておきたい「ZEH」や「GX志向型住宅」など、省エネ住宅の基本を分かりやすく解説します。
そもそもZEHとは?
ZEHは、
Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)
の略です。
簡単に説明すると、
住宅の断熱性能を高め、省エネ設備を使い、さらに太陽光発電などでエネルギーをつくることで、年間の一次エネルギー消費量の収支を実質ゼロに近づけることを目指す住宅
です。
ポイントは、
「太陽光発電を載せればZEH」
というわけではないこと。
まず住宅そのものの断熱性能を高め、使うエネルギーを減らすことが基本になります。
GX住宅とは?
最近、住宅業界でよく聞くようになったのが、
GX志向型住宅
です。
GXは「グリーントランスフォーメーション」を意味します。
住宅分野では、より高い省エネ性能やエネルギー活用などを通して、環境負荷を抑えた住まいづくりを目指す考え方として使われています。
制度や基準は今後変更される可能性もあるため、家を建てる時点で最新の条件を確認することが重要です。
THE BASEでも、これからの家づくりではZEHからさらにGXを意識した住まいが重要になると考えています。
なぜ今、省エネ性能が重要なの?
理由のひとつが、
家は建てて終わりではないから。
です。
住宅ローンは毎月支払います。
そして同じように、
電気代などの光熱費も毎月必要です。
例えば住宅ローンを抑えられても、暮らし始めてから光熱費の負担が大きければ、家計全体では負担を感じる可能性があります。
だからTHE BASE可児では、
住宅ローン+光熱費=住居費
という視点を大切にしています。
「光熱費は永遠のローン」と考える
住宅ローンには完済があります。
35年、40年など、契約した期間を返済すれば終わります。
しかし、その家で生活する限り、光熱費は必要です。
30年。
40年。
50年。
長い目で見ると、大きな金額になる可能性があります。
だから私たちは、
「光熱費は永遠のローン」
という考え方を大切にしています。
家を建てるときの数十万円だけを見るのではなく、
暮らし始めてから何十年も必要になるお金
まで考えて住宅性能を選ぶことが大切です。
断熱性能が大切な理由
省エネ住宅を考えるうえで重要なのが、住宅の断熱性能です。
イメージとしては、
魔法瓶のように外の暑さ・寒さの影響を受けにくくする
という考え方です。
断熱性能を高めることで、冷暖房した空気を外へ逃がしにくくし、室内環境を保ちやすくなります。
ただし、実際の快適性や光熱費は、間取り、窓、設備、生活スタイル、地域の気候などにも左右されます。
そのため、
「この設備を入れれば絶対に電気代が○○円になる」
という単純なものではありません。
窓も住宅性能に関係する
家づくりでは壁や断熱材だけでなく、窓も重要です。
大きな窓は明るく開放的で魅力があります。
一方で、窓の大きさや位置、性能は室内環境にも影響します。
だから、
「窓は大きければ大きいほどいい」
ではなく、
デザイン・採光・断熱・暮らしやすさのバランス
を考えることが重要です。
太陽光発電は何のため?
太陽光発電というと、
「売電して得するため」
というイメージを持っている方もいるかもしれません。
しかし、これからは、
自宅で使う電気を自宅でつくる
という考え方も重要です。
日中に発電した電気を住宅で利用することで、電力会社から購入する電力量を抑えることにつながります。
実際の発電量や経済効果は、設置条件、天候、設備容量、生活スタイルなどによって変わります。
そのため、太陽光発電についても、
「いくら得するか」だけではなく、住まい全体のエネルギー計画
として考えることが大切です。
おひさまエコキュートという考え方
THE BASEでは、太陽光発電と住宅設備を組み合わせた省エネの考え方も重視しています。
例えばおひさまエコキュート。
一般的な夜間中心の運転だけでなく、太陽光発電を活用しやすい昼間にお湯を沸かすという考え方があります。
発電した電気をできるだけ自宅で使う。
これからの住宅では、単に設備を設置するだけではなく、
「つくったエネルギーをどう使うか」
も大切になってきます。
高性能な家なら、いくら高くてもいい?
ここも重要です。
性能は高ければ高いほど良い。
そう考えがちですが、
家づくりには予算があります。
性能を追求しすぎて住宅ローンの負担が大きくなれば、家計全体が苦しくなる可能性もあります。
THE BASE可児が目指しているのは、
価格・性能・デザイン・暮らしのバランス。
必要以上に豪華にしない。
でも、これから必要になる住宅性能はきちんと考える。
これがTHE BASEの
「これがいい」ではなく「これでいい」
という考え方にもつながっています。
建築価格だけで住宅会社を比べない
A社は100万円安い。
B社は100万円高い。
価格だけならA社を選びたくなるかもしれません。
でも、
断熱性能は?
省エネ設備は?
太陽光発電は?
将来の光熱費は?
メンテナンスは?
ここまで確認すると、単純に建築価格だけでは比較できないことが分かります。
住宅会社を比較するときは、
「建てるときの価格」と「暮らしてからの費用」
の両方を見ることが大切です。
よくある質問|GX住宅・ZEH・省エネ住宅
Q.ZEHとは簡単にいうと何ですか?
A.住宅の断熱性能を高め、省エネ設備などで使うエネルギーを減らし、太陽光発電などでエネルギーをつくることで、年間の一次エネルギー消費量の収支を実質ゼロに近づけることを目指す住宅です。
Q.GX志向型住宅とは何ですか?
A.より高い省エネ性能などを求める住宅の考え方・基準です。制度の詳細や要件は変更される場合があるため、建築時点の最新情報を確認する必要があります。
Q.省エネ住宅なら電気代は必ず安くなりますか?
A.電気代は住宅性能だけでなく、家族構成、生活スタイル、設備、気候、電気料金などによって変わるため、一律には言えません。ただし、住宅のエネルギー消費を抑える考え方は、これからの家づくりで重要です。
Q.太陽光発電は必要ですか?
A.家族の生活スタイルや建物条件などによって判断は異なります。設置する場合は、売電だけではなく自家消費という視点も含めて検討するとよいでしょう。
Q.住宅性能と価格、どちらを優先すればいい?
A.どちらか一方ではなく、無理のない住宅ローンの範囲で、必要な性能とのバランスを考えることが重要です。
可児市でこれから家を建てるなら「暮らしてから」を考える
家を建てるとき、
どうしても気になるのは、
「家はいくら?」
という建築価格です。
もちろん、それは非常に重要です。
でも、その家には何十年も暮らします。
だからこそTHE BASE可児では、
建てたときより、暮らしてから差がつく家。
という視点を大切にしています。
住宅ローン。
光熱費。
住宅性能。
設備。
メンテナンス。
そして、家族の暮らし。
すべてのバランスを考えながら、
自分たちにちょうどいい家
を考えてみませんか?
THE BASEには、平屋・2階建てなどさまざまな暮らし方を考えられる180PLANがあります。
まずは間取りを見ながら、これからの家づくりについて考えてみてください。
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THE BASE 可児御嵩
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建てたときより、暮らしてから差がつく家。
THE BASE可児。